観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
-
釈迦の霊泉(奈女沢温泉)
「カラダに染みわたる自然より頂いた癒しの力」 山々に囲まれた自然豊かな昔ながらの一軒宿です。 現在、素泊まりと日帰り入浴をお受けしております。
利根沼田エリア -
みなかみフルーツランド モギトーレ
取って食べて遊んで体験ができる「365日フルーツエンターテイメント!」
利根沼田エリア -
鬼石観光ホテル
西部エリア -
赤城閣
東部エリア -
滝沢温泉 滝沢館
赤城山南麓の粕川の渓流沿いにある一軒宿。農閑期や赤城信仰の人々によって、明治の頃から栄えてきました。季節で表情を変える自然と瀬音を同時に楽しめます。
県央エリア -
赤城大沼 ワカサギ釣り
秋冬のワカサギ釣り体験
県央エリア -
だるまのふるさと大門屋
高崎だるまの製造、販売を行っております。 ■体験内容 高崎だるまの特徴であるまゆとひげを書き入れ、自分だけのだるまを作っていただきます。 ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 可(~40人)
西部エリア -
長野原町営浅間園
令和3年4月9日、浅間山北麓ビジターセンター(旧浅間記念館)リニューアルオープン!
吾妻エリア -
中之条ガーデンズ
バラや宿根草など様々なテーマのガーデンがデザインされた庭
吾妻エリア -
【四万温泉】とんかつ あすなろ
上州麦豚を使った柔らかいとんかつなど色々なカツを味わえます。 ランチ以外でも夜は気軽に飲みに来れるお店。四万の人達の愛するお店。 おすすめ ソースカツ丼 800円(税込) みそカツ 1,250円(税込) 定休日 毎週水曜日 メニューなどの詳細はURLをご確認ください。
吾妻エリア -
あさみうどん
群馬の地粉使用。昔ながらの手打ちです
県央エリア -
やんば茶屋
ダムを見学した後は、お食事&お土産で一休み
吾妻エリア -
世界遺産 高山社跡
通風と温湿度管理を調和させた蚕の飼育法「清温育」を確立した高山長五郎が、その普及のため明治17年(1884年)に養蚕教育機関・高山社を設立。高山社で教えられた技術は全国に広まり、「清温育」は日本の近代養蚕法の標準となりました。 ■開館時間/9:00~16:00 休館日/12月28日~1月4日
西部エリア -
道の駅 六合
特産品の花いんげんや地元の新鮮野菜を販売する観光物産センターをはじめ、お食事処や宿泊施設「お宿 花まめ」、日帰り入浴施設「くつろぎの湯」などがありゆっくり楽しめる道の駅です。 ■営業時間/六合観光物産センター、お休み処「くに」9:00~18:00/食事処「六合の郷しらすな」9:00~17:00/応徳温泉・くつろぎの湯10:00~20:00(7・8月は10:00~21:00) 定休日/食事処「六合の郷しらすな」/無休、六合観光物産センター/年始、 お休み処「くに」/木曜日、応徳温泉・くつろぎの湯/火曜日
吾妻エリア -
小澤家
富岡の元祖製造法たてっけえしの味
西部エリア -
おいしさ奏でる直売所あいあいセンター
毎週水曜日限定で農村レストランがオープン
東部エリア -
なまず料理(川魚料理)
淡泊でくせがなく、ふっくらと柔らかいナマズの天ぷらをどうぞ
東部エリア -
昭和村さくら工房 農家レストラン
日本で最も美しい村で採れた野菜が自慢
利根沼田エリア -
にごり湯の宿 赤城温泉ホテル
赤城山中腹900mにあります。 炭酸水素のにごり湯はやわらかく、美肌効果もバツグンです。創作料理は地の物をふんだんに使い、体を温めるメニューをご提供しております。
県央エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
はなぶさ有機農園
ブルーベリー狩り:6月中旬~9月中旬 栗拾い:9月上旬~10月下旬 さつまいも堀り:9月下旬~11月下旬 はなぶさ農園では、ブルーベリー・ブラックベリー狩りをはじめ、栗拾い、さつまいも堀りなどの収穫体験を実施しています。嶺園にある直営の手作りお菓子工房「スイーツキッチン」では、旬の果物をふんだんに使った美味しいスイーツも。眺めのいいテラス席で赤城山の風を感じながら、自慢のスイーツをお楽しみください。また、サテライト店「ALM」では、ジェラートもお楽しみいただけます。
県央エリア -
西御荷鉾山(にしみかぼやま)
例年の見頃:11月上旬~11月下旬 多野山地の東の方に、同一稜線で雨降山、東御荷鉾山、西御荷鉾山、オドケ山、赤久縄山が続いています。それぞれ特徴のある山容をしており、なかでも御荷鉾山は、二つの峰がラクダのコブのような形に見えます。 御荷鉾山は東御荷鉾山(1246m)と西御荷鉾山(1287m)を指しており、関東平野、秩父連山、上信越の山々が一望できるぐんま百名山に選定されています。両山とも山頂に不動明王像が祭られており、地元の信仰を集めていた山です。 毎年七夕の頃には、西御荷鉾山の草原のススキを「大」の形に刈り払うため、直径100mもある「大」の模様が出現します。 標高 1,287m 登山口 西御荷鉾山 中央登山口(駐車場あり) 登山所要時間 西御荷鉾山中央登山口30~40分
西部エリア -
新里のサクラソウ群落
例年の見頃:4月下旬~5月中旬 山間の林に囲まれた自然の景観が残る約1,600m2の面積に群生している。 県指定天然記念物。
東部エリア -
舌切雀のお宿ホテル磯部ガーデン
舌切雀の物語のお宿。別名「美人の湯」とも呼ばれる磯部温泉はお肌がつるつるになる美肌湯です。男女計4つの大浴場で湯巡りも楽しめます。
西部エリア