観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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小菊の里
例年の見頃:10月中旬 伊勢崎市磯町峰岸山斜面約25,000m2に小菊22,000株を「豊かな郷土・あかぼり21」のメンバーとボランティアグループが植栽し、10月には赤や黄色の小菊が咲き揃い、見る人を圧倒する。
県央エリア -
たんばらコキアガーデン
秋の斜面を真っ赤に彩る1万本のコキア
利根沼田エリア -
離山公園
山の斜面を紅白に彩る彼岸花
東部エリア -
富岡しゃくやく園
約50種のしゃくやくが咲き誇る
西部エリア -
行幸田南原地区そば畑
例年の見頃:9月下旬~10月上旬頃 豊秋そばのそば畑があり、一面可憐な白いそばの花でおおわれます。
県央エリア -
くろさわ藤園
壮麗なナイアガラ藤
西部エリア -
吾妻公園(花しょうぶ)
6月中旬に花菖蒲まつりが行われる。 【花菖蒲の状況等について】 平成27年に更新作業(株分け、増殖、土壌改良)を行ったため、作業後の1~2年は花株の形成のため極端に花数が減少しています。 また、期間中の桐生茶道会による茶会は予定通り行いますので、ぜひご来園ください。
東部エリア -
笠懸町吹上地区ひまわり花畑
【例年の見頃:9月下旬~10月中旬】 夏の風物詩であるひまわりを秋に楽しむことができ、約20万本のひまわりが咲き誇ります。 10月上旬には「ひまわりの花畑まつり」が開催され、馬上より弓を射る「笠懸」の武技やステージイベント、地元の物産販売が行われます。
東部エリア -
花々の楽園 アイリスの丘
ジャーマンアイリスは、中東原産のアヤメ科の植物で、紫やピンク・黄色など色とりどりの花を付けることから、「虹の花」とも呼ばれています。 アイリスの丘では、緑に囲まれた丘陵地を切り開いた約3.0ヘクタールの園内に様々な花が咲き誇ります。 例年5月上旬からジャーマンアイリス園(約1000種、10万株)がオープンします。園内では、ジャーマンアイリスの切り花や鉢植えなどの直売もあります。 また、6月中旬からはユリ科のヘメロカリス園(20万株、1500種)が、9月中旬からはダリア園(5000株、800種)がオープンします。
西部エリア -
関東菊花大会(みどり市大間々)
ながめ公園で毎年秋に関東菊花大会が開催されます。大菊三本立ての盆養菊や盆栽菊、懸がい菊、大作りなど約1,000鉢が展示され菊の香りを漂わせます。さらに、花を衣装にちりばめた菊人形が会場を華やかに彩ります。
東部エリア -
吾妻公園(チューリップ)
チューリップ約15,000球が植えられています。
東部エリア