観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
-
小中大滝(けさかけ橋)
最大傾斜44%、世にも珍しい階段式の吊り橋。駐車場から源太橋を渡ってトンネルを抜けた先、紅の橋が見せる光景は必見です。行きは下り、帰りは上り。勇気を出して、けさかけ橋を渡った先には小中大滝の絶景が。 けさかけ橋へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
野反湖
標高1,500mの高地に位置する周囲12kmの野反湖は、標高2,000m級の山々に囲まれた「天空の湖」と呼ばれるダム湖です。 湖畔にはノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)やシラネアオイ、レンゲツツジ、ヤナギラン、エゾリンドウ、コマクサなど300種類以上の高山植物が生息。 初夏から初秋にかけて湖畔を彩るお花畑をぬうようにハイキングが楽しめます。 すぐ近くにはキャンプや釣り、バードウォッチングなどの自然体験ができる「野反湖キャンプ場」も設置されています。 いちばんの見頃は、鮮やかな黄色いラッパのような形がかわいらしいノゾリキスゲの花が咲き乱れる7月上旬から中旬。 空と湖の青との美しいコントラストは一見の価値あり。燃えるような秋の紅葉もまた見事です。
吾妻エリア -
敷島公園門倉テクノばら園
約600種7,000株のバラがお出迎え
県央エリア -
赤城自然園
四季ある国、日本ならではの森。唯一無二の森。
県央エリア -
たんばらラベンダーパーク
関東最大級!約5万株のラベンダーが咲き誇る癒しの高原へ
利根沼田エリア -
「Gunma Flower Park +」(ぐんまフラワーパークプラス)【2025年秋リニューアル・オープン予定】
【2023年3月より休園中/2025年秋リニューアル・オープン予定】
県央エリア -
民泊TSURUMAU
旅と旅を紡ぐ場所
東部エリア -
はにわの里公園近くのひまわり畑(ひまわり迷路)
例年の見頃:8月上旬~中旬
西部エリア -
河鹿橋
榛名山系の豊かな自然に囲まれた伊香保温泉の最奥部、湯本付近に架かる「河鹿橋」。 橋の周辺にはモミジ、カエデ、クヌギ、ウルシといった木々が多数自生していて、春は新緑、秋には赤や黄色に色づく紅葉が楽しめます。 例年の紅葉のピークは11月初旬。 色づき始める10月下旬頃からは夜間のライトアップも始まり、日中の爽やかさとはまた違った艶やかな表情を見せるのもまた魅力的。 朱塗りの太鼓橋と真っ赤に染まる紅葉とがあいまって、優美で幻想的な光景が見る人の心を魅了します。 湯冷ましの散策がてらに一度は訪れたい、伊香保温泉街の名物スポットのひとつです。
県央エリア -
老神温泉
やさしく肌と体を癒やしてくれるやわらかな温泉
利根沼田エリア -
武尊牧場
利根郡片品村 例年の見頃:6月中旬~下旬 武尊牧場の山頂には約10,000株のレンゲツツジの大群落があり、その中には昭和33年に群馬県の天然記念物に指定された群落がある。
利根沼田エリア -
小野池あじさい公園
市の花を「アジサイ」に指定している渋川市の西側に位置する、アジサイが名物の公園。 約1.4haの敷地内には、約20種類8,000株のアジサイが、まるで水彩画のように淡く美しい花を咲かせます。 アジサイが見頃を迎える6月中旬から7月中旬には、毎年恒例の「あじさいまつり」を開催。 渋川地区の特産品の販売や地元飲食店が出店して、会場を盛り上げています。 期間中は夜間ライトアップされ、闇夜に浮かぶ淡い光が幻想的な光景を作り出しています。 また、園内にある貯水池の「小野池」は、コイやフナが悠々と泳ぐ市民の釣り場に。 池を囲むように植栽されたサクラの木々が満開になる春は風情たっぷりで、市民の憩いの場となっています。
県央エリア -
バラのガーデン花蔵
例年の見頃:5月中旬~6月下旬 約3,000㎡の敷地内に、約300種2,000株以上のバラが咲く自宅の庭を、オープンガーデンとして一年中公開しています。四季咲きのイングリッシュローズやフレンチローズなど芳醇な香りが庭いっぱいに広がります。オーナーは独学で専門知識を学び栽培を研究された方で、気軽に手入れ方法を相談できるのも魅力。 個人宅の為早朝や夜間の見学は不可。
西部エリア -
沼田市観光案内所(沼田市観光協会)
市内の観光パンフレットを豊富にご用意して、スタッフが丁寧に案内いたします。 観光案内のほかに、真田の関連するグッズやお土産、特産品などの販売コーナー、沼田にまつわる歴史的エピソードがわかる資料が設置されています。 さらに、沼田市では一年中フルーツ狩りが楽しるフルーツ大国 市内のフルーツ狩りに関してはこちらにお問い合わせください。
利根沼田エリア -
ながめ公園・ながめ余興場
高津戸峡の眺めが良いことから名付けられた「ながめ公園」では、毎年秋に関東菊花大会を開催します。 園内にある「ながめ余興場」は昭和12年にたてられた木造2階建ての劇場。直径約6.3mの廻り舞台や花道、2階席も備えた本格的な造り歌舞伎座を模したという玄関も見事です。市の重要文化財に指定され、公演が無い日には舞台上から楽屋裏、地下に所蔵された公演資料を見学することができます。名前の由来でもある、2階からの「ながめ」も必見。
東部エリア -
迦葉山弥勒寺
日本最大の大天狗面が映える天狗の名刹
利根沼田エリア -
小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
東部エリア -
小泉稲荷大鳥居周辺コスモス畑
例年の見頃:10月中旬~下旬 高さ県内一の小泉稲荷大鳥居の周辺約6.6haに、色とりどりのコスモスが一面絨毯のように咲き誇ります。
県央エリア -
はにわの里コスモス
例年の見頃:10月中旬 二子山古墳周辺に約30万本のコスモスが咲き乱れます。
西部エリア -
つつじヶ丘(伊香保森林公園)
例年の見頃:5月下旬(つつじが峰) 県立伊香保森林公園内の一段高いところにあり、見晴らしも良く山肌を染める。 5月から6月にかけて、レンゲツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジ、サラサドウダン、トウゴクミツバツツジ などが、見頃になります。
県央エリア -
あずま水生植物公園
例年の見頃:6月上旬~中旬 約7,000株のカキツバタと菖蒲の花が一斉に咲く。園内には東屋や遊歩道も整備されている。
県央エリア -
小平の里植物園(ロウバイ)
小平の里湿性植物園では、春の訪れを告げるように、2月上旬に約400本のロウバイが咲き誇ります。 冬の寒さが厳しい頃にまるで蝋細工のような黄色い美しい花を咲かせ、一面に甘い香りが広がります。
東部エリア -
山上城跡公園
例年の見頃:1月下旬~2月下旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 ロウバイは芝生広場を囲むように植えられ、現在約150本あります。 その名のとおり、まさに蝋細工のような黄色い透明な花が開花すると、芳しい香りを園内に漂わせてくれます。 例年2月下旬まで花を楽しむことができます。
東部エリア -
みさと芝桜公園
2.9haの敷地に、26万株の芝桜が花を咲かせる、春の定番観光スポット。芝桜の丘を中心に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージしてデザインされた赤、白、ピンクの芝桜が帯状に連なり、うねりや渦巻などの模様を描いています。丘全体をおおいつくす色鮮やかな芝桜のジュウタンとほのかな香りをお楽しみください。 また、菜の花畑もあり、芝桜とのコントラストは非常に鮮やかです。芝桜まつりの期間中は、様々なイベントや特産品の販売が行われます。里山の芽吹きを体感しに、春爛漫の「みさと芝桜公園」を訪ねてみては。 【2023年の芝桜まつりは 4月8日(土)~5月5日(金)午前9時から午後4時まで(入場は午後3時30分まで)】
西部エリア