観光スポット・体験一覧

ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!

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    河鹿橋

    榛名山系の豊かな自然に囲まれた伊香保温泉の最奥部、湯本付近に架かる「河鹿橋」。 橋の周辺にはモミジ、カエデ、クヌギ、ウルシといった木々が多数自生していて、春は新緑、秋には赤や黄色に色づく紅葉が楽しめます。 例年の紅葉のピークは11月初旬。 色づき始める10月下旬頃からは夜間のライトアップも始まり、日中の爽やかさとはまた違った艶やかな表情を見せるのもまた魅力的。 朱塗りの太鼓橋と真っ赤に染まる紅葉とがあいまって、優美で幻想的な光景が見る人の心を魅了します。 湯冷ましの散策がてらに一度は訪れたい、伊香保温泉街の名物スポットのひとつです。

    県央エリア
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    野反湖

    標高1,500mの高地に位置する周囲12kmの野反湖は、標高2,000m級の山々に囲まれた「天空の湖」と呼ばれるダム湖です。 湖畔にはノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)やシラネアオイ、レンゲツツジ、ヤナギラン、エゾリンドウ、コマクサなど300種類以上の高山植物が生息。 初夏から初秋にかけて湖畔を彩るお花畑をぬうようにハイキングが楽しめます。 すぐ近くにはキャンプや釣り、バードウォッチングなどの自然体験ができる「野反湖キャンプ場」も設置されています。 いちばんの見頃は、鮮やかな黄色いラッパのような形がかわいらしいノゾリキスゲの花が咲き乱れる7月上旬から中旬。 空と湖の青との美しいコントラストは一見の価値あり。燃えるような秋の紅葉もまた見事です。

    吾妻エリア
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    小中大滝(けさかけ橋)

    最大傾斜44%、世にも珍しい階段式の吊り橋。駐車場から源太橋を渡ってトンネルを抜けた先、紅の橋が見せる光景は必見です。行きは下り、帰りは上り。勇気を出して、けさかけ橋を渡った先には小中大滝の絶景が。 けさかけ橋へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。

    東部エリア
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    「Gunma Flower Park +」(ぐんまフラワーパークプラス)【2025年秋リニューアル・オープン予定】

    【2023年3月より休園中/2025年秋リニューアル・オープン予定】

    県央エリア
  • たんばらラベンダーパーク(沼田市)

    たんばらラベンダーパーク

    関東最大級!約5万株のラベンダーが咲き誇る癒しの高原へ

    利根沼田エリア
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    敷島公園門倉テクノばら園

    約600種7,000株のバラがお出迎え

    県央エリア
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    はにわの里公園近くのひまわり畑(ひまわり迷路)

    例年の見頃:8月上旬~中旬

    西部エリア
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    バラのガーデン花蔵

    例年の見頃:5月中旬~6月下旬 約3,000㎡の敷地内に、約300種2,000株以上のバラが咲く自宅の庭を、オープンガーデンとして一年中公開しています。四季咲きのイングリッシュローズやフレンチローズなど芳醇な香りが庭いっぱいに広がります。オーナーは独学で専門知識を学び栽培を研究された方で、気軽に手入れ方法を相談できるのも魅力。 個人宅の為早朝や夜間の見学は不可。

    西部エリア
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    小泉稲荷大鳥居周辺コスモス畑

    例年の見頃:10月中旬~下旬 高さ県内一の小泉稲荷大鳥居の周辺約6.6haに、色とりどりのコスモスが一面絨毯のように咲き誇ります。

    県央エリア
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    沼田市観光案内所(沼田市観光協会)

    市内の観光パンフレットを豊富にご用意して、スタッフが丁寧に案内いたします。 観光案内のほかに、真田の関連するグッズやお土産、特産品などの販売コーナー、沼田にまつわる歴史的エピソードがわかる資料が設置されています。 さらに、沼田市では一年中フルーツ狩りが楽しるフルーツ大国 市内のフルーツ狩りに関してはこちらにお問い合わせください。

    利根沼田エリア
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    小中大滝

    落差96mを誇る群馬県内最大級の滝。静かな山中に滝の音だけが響く秘境では、季節の花木と滝の競演を楽しむことができます。なかでも錦繍に包まれる紅葉シーズンは絶景。展望スペースは最大傾斜44%の「けさかけ橋」の対岸にあります。 小中大滝へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。

    東部エリア
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    名勝「吾妻峡」のミツバツツジ

    例年の見頃:4月中旬 国指定名勝「吾妻峡」 吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。 川原湯温泉から約1.8キロメートルの探勝遊歩道は、ゆっくり歩いて片道40分の家族向きのハイキングコースです。つづら折りの狭い道をたどっていくと、そば立つ懸崖や奇石、滝など変化に富んだ見どころが続き、渓谷の美しい眺めを一望できる見晴らし台もあります。 両岸に生い茂るカエデやクヌギ、アカマツなどがすばらしい景観に季節ごとの彩りを添えます。特にミツバツツジの咲く4月中旬、新緑におおわれた5月、紅葉の美しい10月下旬から11月上旬にかけてが、渓谷探検に最高のシーズンです。

    吾妻エリア
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    環境システム荻窪公園

    10種類、約16,000株のアジサイが咲き誇る公園。 広大な敷地を有し、子供向けの遊具も充実しています。 また敷地内には露天風呂やサウナ、プールを完備する天然温泉施設「あいのやまの湯」や、地元で採れた新鮮な農産物の直売所「味彩」などを併設する「道の駅赤城の恵」があり、週末のおでかけを彩ってくれます。 例年の開花シーズンとなる6月中旬には「荻窪公園アジサイまつり」を開催。特産品販売や飲食ブースが出店されるほか、だんべえ踊りや荻窪音頭といった出し物、スタンプラリーなどの多種多様な催しが実施され、多くの人で賑わいます。 親水エリアに流れ込む小川沿いでは、アジサイの見頃に重なる6月中旬頃にホタルを鑑賞することもできます。

    県央エリア
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    民泊TSURUMAU

    旅と旅を紡ぐ場所

    東部エリア
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    老神温泉

    やさしく肌と体を癒やしてくれるやわらかな温泉

    利根沼田エリア
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    あぶだ福寿草の里

    春の訪れを告げる福寿草と紅梅の競演

    西部エリア
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    鼻高展望花の丘

    例年の見頃:9月中旬~10月中旬 市街地の西部、高崎市を見下ろせる鼻高町の丘の上に、一年を通して色とりどりの花が咲きます。上毛三山を見渡す素晴らしい景観の地に、春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどが咲き、一年を通じて訪れる人を楽しませてくれます。

    西部エリア
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    須賀の園

    市民に親しまれる藤の名所

    県央エリア
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    伊勢崎菊花大会

    例年:11月上旬~下旬 菊愛好家の皆さんが手塩にかけた菊が華蔵寺公園の石畳にずらりと並び、秋の風情を楽しめます。

    県央エリア
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    ふじの咲く丘公園

    例年の藤の見頃:4月下旬~5月上旬 例年の桜の見頃:4月上旬 世界各種の45種類の藤があり、園内には約250mの藤棚があります。4月下旬~5月上旬にはふじまつりを開催します。 4月上旬にはソメイヨシノなど約60本の桜が楽しめます。また、4月下旬には、約2.3haの園内に全長約250mの藤棚、約45種の藤の見本園などがあり、夜間のライトアップも実施します。

    西部エリア
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    つつじヶ丘(伊香保森林公園)

    例年の見頃:5月下旬(つつじが峰) 県立伊香保森林公園内の一段高いところにあり、見晴らしも良く山肌を染める。 5月から6月にかけて、レンゲツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジ、サラサドウダン、トウゴクミツバツツジ などが、見頃になります。

    県央エリア
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    菖蒲沢ザゼンソウ群生地

    例年の見頃:4月下旬 片品村花咲では、針山と菖蒲沢の2つの群生地でザゼンソウが早くも顔を出し、春の訪れを告げている。 ザゼンソウはサトイモ科の多年草。濃紫色の厚みのある葉の変形したもの(仏炎苞=ぶつえんほう)が黄色の小さな丸い花を包んでいる形が、僧が座禅を組んでいる姿に似ていることから名づけられた。ダルマ草、牛の耳、ベコノシタなどとも呼ばれている。

    利根沼田エリア
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    ノルンみなかみフラワーガーデン すいせんまつり

    高原の風が吹き抜けるすいせん100万株の天空ガーデン

    利根沼田エリア
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    ながめ公園・ながめ余興場

    高津戸峡の眺めが良いことから名付けられた「ながめ公園」では、毎年秋に関東菊花大会を開催します。 園内にある「ながめ余興場」は昭和12年にたてられた木造2階建ての劇場。直径約6.3mの廻り舞台や花道、2階席も備えた本格的な造り歌舞伎座を模したという玄関も見事です。市の重要文化財に指定され、公演が無い日には舞台上から楽屋裏、地下に所蔵された公演資料を見学することができます。名前の由来でもある、2階からの「ながめ」も必見。

    東部エリア