観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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白根温泉加羅倉館
利根沼田エリア -
川場温泉 清流の里 錦綉山荘
客室はわずか10室。 全室に半露天風呂をご用意。 美肌の湯(PH9.6)は非常に柔らかな肌触りが特徴です。窓に映る四季の庭と武勇の山々が望め絶妙に配置された半露天風呂で煌めきのひとときをご堪能ください。
利根沼田エリア -
沼田パブリックホテル
落ち着いた雰囲気のプライベートルーム、近隣に広がる大パノラマ。沼田市近郊、群馬県北部へのお仕事、観光でのご滞在に便利な立地に、快適な設備が揃ったホテルです。
利根沼田エリア -
朝日屋旅館
創業は大正、沼田駅の一番近くにあり、お客様への細やかなおもてなしが行き渡る宿です。
利根沼田エリア -
スノーシュー/丸沼高原スキー場
用具レンタルのみ有・ガイド/ツアー無
利根沼田エリア -
com+position
帽子の製造(オリジナルから大手ブランドのOEMなど)を行っています。オーダーも承っております。 ■見学内容・解説有無 ・見学内容は直接施設にお問い合わせください。 ・解説:あり ■体験内容 帽子の型入れ体験 ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 可(~5人)
東部エリア -
やんば茶屋
ダムを見学した後は、お食事&お土産で一休み
吾妻エリア -
【四万温泉】国指定重要文化財 日向見薬師堂
永延3(989)年のころ、源頼光の家来、碓氷貞光(うすいのさだみつ)が越後から木の根峠を越えて日向見で夜を明かすことにして、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の童子から「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である。」と神のお告げを聞き、目を覚ますと枕元に温泉が湧き出ていたという伝説があります。 このめでたいしるしに感じ、お堂を建てて本尊の薬師如来の像をまつりました。これが日向見温泉であり、日向見薬師堂です。 この薬師様は、病気を治すために温泉に来る人から「湯前薬師」と敬われ、昔からたくさんのお参りがありました。
吾妻エリア -
渋川市総合公園(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~下旬 35,000本のあじさいが、公園内各所に点在している。
県央エリア -
木馬瀬(ちませ)の福寿草
例年の見頃:2月上旬~3月上旬 上増田の木馬瀬地区の県道渋川・松井田線より南西へ50mほど増田川よりに入った小山に自生しています。時期になると黄金色で小山が染まる程の福寿草の自生地です。
西部エリア -
八瀬川
市内中心部の八瀬川沿いに約150本の桜が競演
東部エリア -
牛伏山
例年の見頃:4月中旬 青い山脈歌碑、慈母観音、展望台などがあり、関東平野が一望できる素晴らしい眺望。桜の名所としても知られている。ぐんま百名山に選定されている。
西部エリア -
長柄神社
例年の桜の見頃:4月上旬 町指定天然記念物。邑楽郡の一の宮である長柄神社の歴史を物語るエドヒガンザクラ。樹齢約400年、樹高約15mで、毎年ほかの桜より早く、ソメイヨシノよりも色の濃い小さな花をたくさん咲かせます。
東部エリア -
上州牛肉 みはら
手作りをモットーに、質の良い上州牛を堪能できます。サラダバー・ドリンクバーも魅力的。
東部エリア -
うなぎ 赤松
永年つぎ足しつぎ足しした自慢のタレをたっぷりつけた、ふっくらうなぎをお楽しみください。又、人気のとり弁も市内外に配達致します。宴会(定員30名)も承ります。
東部エリア -
金山城跡・城下町
国指定遺跡、日本100名城、関東の富士見百景
東部エリア -
富岡製糸場 国宝「西置繭所」
創業時に建築された繭の貯蔵庫であり、操業停止後もほぼ当初の姿で残されてきました。2014年12月に東置繭所、繰糸所とともに国宝に指定されています。 また、2020年5月、足かけ6年におよぶ保存整備工事が完了し、補強用の鉄骨を利用した1階のガラス製のギャラリーなどが整備されています。見学にはアプリをダウンロードすることで、無料の音声ガイドを利用できます。
西部エリア -
沢入駅(アジサイ)
例年の見頃:6月下旬~7月中旬 駅構内から渡良瀬川河川敷までの斜面には、山アジサイなどが咲き誇ります。
東部エリア -
丸沼温泉
ニジマスの湯口から、なめらかな源泉かけ流し
利根沼田エリア -
AGF関東(株)
味の素AGF(株)のコーヒーを生産
東部エリア -
フルーツ狩り(榛東村)
北関東有数の栽培面積を誇る“榛東村ぶどう郷”には、約30軒の観光農園が軒を連ねます。デラウェアや巨峰をはじめ、シャインマスカットやピオーネなどの珍しい品種をたくさん栽培しています。直売だけでなく、その場で採って食べることができるぶどう狩り体験もできます。収穫シーズンになると、観光客や家族連れなど多くの人でにぎわいます。
県央エリア -
秋間梅林
例年の見頃:3月中旬~下旬 山あいの約50万㎡に紅白梅約35,000本が咲き誇る関東最大規模の梅林。3月の日曜日や祝日には開花祭、モデル撮影会、野点など様々なイベントを行います。
西部エリア -
桐生楽市
いわゆるフリーマーケットですが、本町通り沿いにめいめいのお店がずらっと軒を連ねてお店を開いている様は、まさに現代の楽市楽座ともいえ、歩くのも困難なほどのにぎわいを見せます。 ■実施日程/毎月第一土曜日 10:00~15:00</p>
東部エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア