神成 古代蓮の里
華やかな古代蓮が楽しめる
昭和26年3月、千葉県検見川東京大学グラウンド地下6メートルより発見された3粒の蓮の実は、大賀一郎博士により、約2000年前のものと鑑定され、その年の5月に1粒が発芽し、翌年7月18日開花しました。 その後、昭和35年5月、博士本人が新潟県十日町市二ツ屋弁天池に移植しています。 ここの蓮は、平成22年8月、二ツ屋より分根移植したものです。 【お車でお越しの場合】 カーナビ等を使用する場合は、国道254号から『宇藝(宇芸)神社』を目指していただけると、古代蓮までの案内看板が複数出ていますので、わかりやすいです。 道路幅も狭くすれ違い困難な箇所もありますので、お気をつけください。 ◆宇藝(宇芸)神社 :群馬県富岡市神成1178