観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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そば処 大村
具だくさん、野菜の甘みを堪能ください
西部エリア -
お食事処 やまぶき桜山店
桜山公園の冬桜見物しておっきりこみうどん
西部エリア -
日光例幣使道「玉村宿」
江戸時代、日光例幣使道の一番目の宿場で交通の要衝として栄えた玉村宿。現在の玉村町上新田・下新田地区にあたり、鎮守の森に囲まれた玉村八幡宮や、「農家づくり」「町家づくり」の明治時代以降の建物が、宿場としての面影を今に伝えています。歴史が織りなす街道をガイドとともに歩いてみませんか。
県央エリア -
湯の丸高原レンゲツツジ群落
例年の見頃:6月下旬 国の特別天然記念物にも指定されており、鮮やかな朱色の絨毯のように湯の丸山一帯を覆い尽くします。真っ青な空と相まって、非常に美しく、観光スポットとして人気です。 6月上旬から7月上旬まで行われるつつじ祭り期間中は夏山リフトが運行しているため、眼下に広がる美しいツツジを見渡すことができます。
吾妻エリア -
小林屋(川魚料理)
雷電神社の門前に構える小林屋は天保7年より100年以上も営業し続けているなまず料理の名店。 天然のなまずを使った天ぷら、たたき揚げが人気。 たたき揚げは、なまずを骨ごとミンチにして、豆腐、味噌、しその実、にんじんを入れ、丸めて揚げたもので、やさしい味噌の風味とふっくらした食感でとても食べやすい。 また、揚げたての天ぷらはクセが無くアツアツのやわらかな身が口の中でふわっとほぐれる。 このなまず料理を食べるためにわざわざ遠方から訪れる方もいます。
東部エリア -
館林うどん
【麺のまち「うどんの里館林」振興会】加入店 館林うどん直営のうどん本丸です。当店用だけに製麺した生めんを使用している他に、山菜やきのこなどの季節の食材・なまずの天ぷらもご用意し、お客様のご来店をお待ちしております。
東部エリア -
みやじま庵錦町店
桐生うどんとこだわりのそば。大えびが2本ものった天丼はみても食べてもボリューム満点。
東部エリア -
ピノキオ珈琲店
豆から焙煎する本格コーヒーとお食事を提供。ソースカツ丼やローストビーフ丼が人気です。
東部エリア -
DAY'S dining
とうふ工房味華がcafeSOYSTORYの2号店として2016年6月にニューオープン!
東部エリア -
パルコールつま恋 スキーリゾート
吾妻エリア -
蕎麦の町おうら
自分好みの蕎麦との出会い
東部エリア -
金盛館せゝらぎ
1913年(大正2年)の創業以来、恵まれた温泉と自然に感謝しながら お客さまに愛される宿を目指してまいりました。 庭に流れる谷川の清流、四季折々に表情を変える山は、 初めて訪れてもどこか懐かしさを感じる日本の原風景です。 新しい豪華な施設でも、高級食材をふんだんに使ったお料理でもありませんが、 人にしか叶えられない さりげないおもてなしで、癒しのひと時をお手伝いいたします。 四つの源泉が可能にした、贅沢なかけ流しの湯船でゆっくりとお寛ぎくださいませ。
利根沼田エリア -
倉渕川浦温泉 はまゆう山荘
体育館がある「建築業協会賞」受賞の温泉一軒宿♪ “美肌の湯”と謳われる温泉は県内唯一の”含鉄泉”で身体の芯から温まります。料理は上州牛やギンヒカリ、天日干しコシヒカリなど地元産食材を使った和食会席。軽井沢・高崎駅・草津まで車で60分と観光の拠点としてもピッタリです。日帰り入浴や、横須賀市内以外で唯一認定をうけている名物の海軍カレーやおっきりこみが食べられるランチ営業も行っておりますのでお気軽にお出かけください。
西部エリア -
料理旅館 樋口
利根沼田エリア -
ホテル生京園
利根沼田エリア -
ペンションホワイトルージュ
利根沼田エリア -
シャレー・ラ・ネージュ
利根沼田エリア -
高津戸峡
【紅葉の見頃】10月下旬~11月上旬 関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。はねたき橋から高津戸橋までは約500mの遊歩道が整備されており、ゴリラ岩やポットホールなどの景勝地が眺められます。新緑・紅葉の景観は必見です。
東部エリア -
草木ドライブイン
昭和51年創業の草木ドライブインは、国道122号線沿い、草木湖を望む風光明媚な場所に立地する。店内にはレストランのほか、名物のよもぎまんじゅうをはじめとするお土産を購入することも可能。
東部エリア -
湯ノ小屋温泉
秘境の雰囲気漂う山里の湯に心癒される
利根沼田エリア -
川古温泉
ぬる湯でリラックスしてぐっすり眠れる
利根沼田エリア -
つま恋温泉
ミネラルざくざく豊富な湯量で全館源泉かけ流し
吾妻エリア -
西御荷鉾山(にしみかぼやま)
例年の見頃:11月上旬~11月下旬 多野山地の東の方に、同一稜線で雨降山、東御荷鉾山、西御荷鉾山、オドケ山、赤久縄山が続いています。それぞれ特徴のある山容をしており、なかでも御荷鉾山は、二つの峰がラクダのコブのような形に見えます。 御荷鉾山は東御荷鉾山(1246m)と西御荷鉾山(1287m)を指しており、関東平野、秩父連山、上信越の山々が一望できるぐんま百名山に選定されています。両山とも山頂に不動明王像が祭られており、地元の信仰を集めていた山です。 毎年七夕の頃には、西御荷鉾山の草原のススキを「大」の形に刈り払うため、直径100mもある「大」の模様が出現します。 標高 1,287m 登山口 西御荷鉾山 中央登山口(駐車場あり) 登山所要時間 西御荷鉾山中央登山口30~40分
西部エリア -
ホテルサンダーソン
景観よし! 雄大な利根川と赤城山、群馬県庁が望める、最高の景色と和・洋・中そろうレストランでお迎えします。
県央エリア