観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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須賀の園
市民に親しまれる藤の名所
県央エリア -
秋間梅林
例年の見頃:3月中旬~下旬 山あいの約50万㎡に紅白梅約35,000本が咲き誇る関東最大規模の梅林。3月の日曜日や祝日には開花祭、モデル撮影会、野点など様々なイベントを行います。
西部エリア -
武尊牧場
利根郡片品村 例年の見頃:6月中旬~下旬 武尊牧場の山頂には約10,000株のレンゲツツジの大群落があり、その中には昭和33年に群馬県の天然記念物に指定された群落がある。
利根沼田エリア -
環境システム荻窪公園
10種類、約16,000株のアジサイが咲き誇る公園。 広大な敷地を有し、子供向けの遊具も充実しています。 また敷地内には露天風呂やサウナ、プールを完備する天然温泉施設「あいのやまの湯」や、地元で採れた新鮮な農産物の直売所「味彩」などを併設する「道の駅赤城の恵」があり、週末のおでかけを彩ってくれます。 例年の開花シーズンとなる6月中旬には「荻窪公園アジサイまつり」を開催。特産品販売や飲食ブースが出店されるほか、だんべえ踊りや荻窪音頭といった出し物、スタンプラリーなどの多種多様な催しが実施され、多くの人で賑わいます。 親水エリアに流れ込む小川沿いでは、アジサイの見頃に重なる6月中旬頃にホタルを鑑賞することもできます。
県央エリア -
伊勢崎菊花大会
例年:11月上旬~下旬 菊愛好家の皆さんが手塩にかけた菊が華蔵寺公園の石畳にずらりと並び、秋の風情を楽しめます。
県央エリア -
岩宿の里(カタクリ)
稲荷山北面に群生するカタクリは、毎年3月下旬から3月末にかけて、地面いっぱいに薄紫色の美しい花を咲かせます。早朝や夕方は花を閉じるので見学はぜひ日中に。 開花時期に合わせて毎年「カタクリさくらまつり」が開催されています。
東部エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア -
長峰公園
例年の見頃:5月中旬~下旬 榛名山や伊香保の町を借景に、あざやかなヤマツツジの大群落が新緑に映えます。
県央エリア -
大慶寺
艷やかなボタンの競演
東部エリア -
殺生河原(シャクナゲ)
例年の見頃:4月下旬~6月上旬(アズマシャクナゲ)、6月上旬~7月上旬(ハクサンシャクナゲ) アズマシャクナゲ・ハクサンシャクナゲの群落がある。
吾妻エリア -
ふじの咲く丘公園
例年の藤の見頃:4月下旬~5月上旬 例年の桜の見頃:4月上旬 世界各種の45種類の藤があり、園内には約350mの藤棚があります。4月下旬~5月上旬にはふじまつりを開催します。 4月上旬にはソメイヨシノなど約60本の桜が楽しめます。また、4月下旬には、約2.3haの園内に全長約350mの藤棚、約45種の藤の見本園などがあり、夜間のライトアップも実施します。
西部エリア -
つつじ山公園
やぶ塚温泉郷の中央にある公園
東部エリア -
鼻高展望花の丘
例年の見頃:9月中旬~10月中旬 市街地の西部、高崎市を見下ろせる鼻高町の丘の上に、一年を通して色とりどりの花が咲きます。上毛三山を見渡す素晴らしい景観の地に、春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどが咲き、一年を通じて訪れる人を楽しませてくれます。
西部エリア -
バラのガーデン花蔵
例年の見頃:5月中旬~6月下旬 約3,000㎡の敷地内に、約300種2,000株以上のバラが咲く自宅の庭を、オープンガーデンとして一年中公開しています。四季咲きのイングリッシュローズやフレンチローズなど芳醇な香りが庭いっぱいに広がります。オーナーは独学で専門知識を学び栽培を研究された方で、気軽に手入れ方法を相談できるのも魅力。 個人宅の為早朝や夜間の見学は不可。
西部エリア -
ながめ公園・ながめ余興場
高津戸峡の眺めが良いことから名付けられた「ながめ公園」では、毎年秋に関東菊花大会を開催します。 園内にある「ながめ余興場」は昭和12年にたてられた木造2階建ての劇場。直径約6.3mの廻り舞台や花道、2階席も備えた本格的な造り歌舞伎座を模したという玄関も見事です。市の重要文化財に指定され、公演が無い日には舞台上から楽屋裏、地下に所蔵された公演資料を見学することができます。名前の由来でもある、2階からの「ながめ」も必見。
東部エリア -
ノルンみなかみフラワーガーデン すいせんまつり
高原の風が吹き抜けるすいせん100万株の天空ガーデン
利根沼田エリア -
小野池あじさい公園
市の花を「アジサイ」に指定している渋川市の西側に位置する、アジサイが名物の公園。 約1.4haの敷地内には、約20種類8,000株のアジサイが、まるで水彩画のように淡く美しい花を咲かせます。 アジサイが見頃を迎える6月中旬から7月中旬には、毎年恒例の「あじさいまつり」を開催。 渋川地区の特産品の販売や地元飲食店が出店して、会場を盛り上げています。 期間中は夜間ライトアップされ、闇夜に浮かぶ淡い光が幻想的な光景を作り出しています。 また、園内にある貯水池の「小野池」は、コイやフナが悠々と泳ぐ市民の釣り場に。 池を囲むように植栽されたサクラの木々が満開になる春は風情たっぷりで、市民の憩いの場となっています。
県央エリア -
照明寺(反町館跡)
4月には藤棚や桜が咲き誇る古刹
東部エリア -
小平の里植物園(ロウバイ)
小平の里湿性植物園では、春の訪れを告げるように、2月上旬に約400本のロウバイが咲き誇ります。 冬の寒さが厳しい頃にまるで蝋細工のような黄色い美しい花を咲かせ、一面に甘い香りが広がります。
東部エリア -
片品水芭蕉の森
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 0.75haの敷地に約5,000株の水芭蕉が群生している。 期間中は夜間ライトアップを行う。
利根沼田エリア -
はにわの里公園近くのひまわり畑(ひまわり迷路)
例年の見頃:8月上旬~中旬
西部エリア -
藤岡市民菊花大会
例年:11月上旬~中旬 丹精込めて育てられた色鮮やかな菊が展示されます。 例年11月1日〜11月14日に開催されます。
西部エリア -
あぶだ福寿草の里
春の訪れを告げる福寿草と紅梅の競演
西部エリア -
小菊の里
例年の見頃:10月中旬 伊勢崎市磯町峰岸山斜面約25,000m2に小菊22,000株を「豊かな郷土・あかぼり21」のメンバーとボランティアグループが植栽し、10月には赤や黄色の小菊が咲き揃い、見る人を圧倒する。
県央エリア