観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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玉原高原
小尾瀬とも呼ばれる湿原や、雄大なブナの森が心も体も癒してくれます。極上のパウダースノーが満喫できる「たんばらスキーパーク」では、夏は関東最大5万株のラベンダーが咲き誇ります。 ブナ林(見頃:5月~10月) 標高1,200〜1,500mの国有林に開かれた通年型森林リゾートである玉原高原には、関東屈指の規模を誇るブナの林が広がる。初心者でもハイキングや登山を楽しめるほか、初夏の新緑から秋の紅葉まで、季節ごとに移りかわるブナを目にすることが可能。
利根沼田エリア -
三国山お花畑
例年の見頃:7月上旬~中旬 三国峠から三国山へかけての標高約1,244m~1,636mに当たる部分が一面のお花畑になります。高山植物が多く、春のツツジから7月中旬のニッコウキスゲの群落、チシオシモツケ、クガイソウ、クムラソウ、ホウキツツジなど、8月中旬まで数々の花が咲き乱れ、まさに植物の宝庫です。三国山は「ぐんま百名山」に選定されています。
利根沼田エリア -
みさと芝桜公園
2.9haの敷地に、26万株の芝桜が花を咲かせる、春の定番観光スポット。芝桜の丘を中心に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージしてデザインされた赤、白、ピンクの芝桜が帯状に連なり、うねりや渦巻などの模様を描いています。丘全体をおおいつくす色鮮やかな芝桜のジュウタンとほのかな香りをお楽しみください。 また、菜の花畑もあり、芝桜とのコントラストは非常に鮮やかです。芝桜まつりの期間中は、様々なイベントや特産品の販売が行われます。里山の芽吹きを体感しに、春爛漫の「みさと芝桜公園」を訪ねてみては。 【2023年の芝桜まつりは 4月8日(土)~5月5日(金)午前9時から午後4時まで(入場は午後3時30分まで)】
西部エリア -
花見ヶ原森林公園
例年の見頃:5月上旬~5月下旬 森林公園内に自生しており、ミツバツツジに始まり次々に咲いていきます。 ミツバツツジ・ヤマツツジ・レンゲツツジ・ドウダンツツジ
東部エリア -
山上城跡公園(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~7月中旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 かつては敵の侵入を防いだ城跡の空堀。その周囲にアジサイとガクアジサイが植えられています。梅雨の頃、中世をしのびながらアジサイの小道を散策してみてはいかがでしょうか。
東部エリア -
河鹿橋
榛名山系の豊かな自然に囲まれた伊香保温泉の最奥部、湯本付近に架かる「河鹿橋」。 橋の周辺にはモミジ、カエデ、クヌギ、ウルシといった木々が多数自生していて、春は新緑、秋には赤や黄色に色づく紅葉が楽しめます。 例年の紅葉のピークは11月初旬。 色づき始める10月下旬頃からは夜間のライトアップも始まり、日中の爽やかさとはまた違った艶やかな表情を見せるのもまた魅力的。 朱塗りの太鼓橋と真っ赤に染まる紅葉とがあいまって、優美で幻想的な光景が見る人の心を魅了します。 湯冷ましの散策がてらに一度は訪れたい、伊香保温泉街の名物スポットのひとつです。
県央エリア -
「Gunma Flower Park +」(ぐんまフラワーパークプラス)【2025年秋リニューアル・オープン予定】
【2023年3月より休園中/2025年秋リニューアル・オープン予定】
県央エリア -
老神温泉
やさしく肌と体を癒やしてくれるやわらかな温泉
利根沼田エリア -
小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
東部エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
あずま水生植物公園
例年の見頃:6月上旬~中旬 約7,000株のカキツバタと菖蒲の花が一斉に咲く。園内には東屋や遊歩道も整備されている。
県央エリア -
日光白根山ロープウェー山頂駅周辺
山頂駅のロックガーデンでは当初2万株のコマクサが植えられ、満開の時には写真のように真っ赤な絨毯となっていました。 現在は自然に淘汰され個体数が安定し、既に適応して自生している物も多く見られます。
利根沼田エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア -
鼻高展望花の丘
例年の見頃:9月中旬~10月中旬 市街地の西部、高崎市を見下ろせる鼻高町の丘の上に、一年を通して色とりどりの花が咲きます。上毛三山を見渡す素晴らしい景観の地に、春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどが咲き、一年を通じて訪れる人を楽しませてくれます。
西部エリア -
小泉稲荷大鳥居周辺コスモス畑
例年の見頃:10月中旬~下旬 高さ県内一の小泉稲荷大鳥居の周辺約6.6haに、色とりどりのコスモスが一面絨毯のように咲き誇ります。
県央エリア -
つつじヶ丘(伊香保森林公園)
例年の見頃:5月下旬(つつじが峰) 県立伊香保森林公園内の一段高いところにあり、見晴らしも良く山肌を染める。 5月から6月にかけて、レンゲツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジ、サラサドウダン、トウゴクミツバツツジ などが、見頃になります。
県央エリア -
浜川運動公園(御布呂ケ池)
例年の見頃:6月上旬~下旬 池周辺に約10種2,000株の花菖蒲
西部エリア -
鹿の川沼(桜)
農業用調整池として整備され、現在は地域の人々の憩いの場に。遊具のある鹿の川沼公園(ちびっこ広場)は親子連れに人気のスポット。 土手沿いには桜並木があり、3月下旬から一斉に開花して花見客でにぎわいます。開花中は夜桜をライトアップ。水面に桜が映り、幻想的な光景に。
東部エリア -
荒船山
平坦な山頂部分の山容が荒波に漕ぎ出す船に見える日本のテーブルマウンテン
西部エリア -
成田山赤城寺(シャクナゲ)
例年の見頃:4月中旬~5月中旬 シーズンには5,000株のシャクナゲのほか、ボタンやゴヨウツツジの花も咲き、境内は華やかに彩られます。
東部エリア -
大慶寺
艷やかなボタンの競演
東部エリア -
照明寺(反町館跡)
4月には藤棚や桜が咲き誇る古刹
東部エリア -
ソーラーエコ大胡ぐりーんふらわー牧場
オランダ型風車が目印の道の駅
県央エリア -
ながめ公園・ながめ余興場
高津戸峡の眺めが良いことから名付けられた「ながめ公園」では、毎年秋に関東菊花大会を開催します。 園内にある「ながめ余興場」は昭和12年にたてられた木造2階建ての劇場。直径約6.3mの廻り舞台や花道、2階席も備えた本格的な造り歌舞伎座を模したという玄関も見事です。市の重要文化財に指定され、公演が無い日には舞台上から楽屋裏、地下に所蔵された公演資料を見学することができます。名前の由来でもある、2階からの「ながめ」も必見。
東部エリア