観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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レストラン中山盆地(道の駅中山盆地)
旬の地場産野菜をふんだんに使った高山村の味を提供するレストラン。 おすすめは「奇跡の野菜」と呼ばれるほど栄養価の高い真っ赤なビーツ入りラーメン。 お食事メニューのほか、ソフトクリームやコーヒーなどもあるので休憩でもご利用ください。 ※定休日:12月~3月は、毎月10日(土日祝の場合は翌平日)
吾妻エリア -
辰巳館
利根沼田エリア -
道の駅おおた
太田の見どころ、味覚、情報発信基地
東部エリア -
国指定史跡「岩櫃城跡」
令和元年国指定史跡に登録
吾妻エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
誉国光(土田酒造(株))
創業明治40年、初代は新潟県出身で利根郡川場村で造り蔵を借りて酒造りを始めた。その後、沼田市で本格的な酒造りを始めた。平成4年、沼田市の都市再開発計画に伴い、移転を余儀なくされ、良質の水、土地を求め、20数ケ所の候補地の中から現在地を決めた。観光酒蔵として、食事処、直売所を併設している。
利根沼田エリア -
エクセルイン渋川
県央エリア -
桐生グランドホテル
東部エリア -
旅館金精
利根沼田エリア -
緑渓の湯宿 とくさ
自家源泉でPH値9.4と高く、良い湯との定評があります。 部屋にはテレビもラジオもありません。 渓流の音を聞きながら温泉にゆっくり浸かり日常を忘れていただけることが宿の願いです。
利根沼田エリア -
川場村りんご研究会
りんご狩り期間:9月中旬~11月下旬
利根沼田エリア -
(有)町田屋
ゆばすくい体験、ショッピングができます。 ■見学内容・解説有無 なし ■体験内容 ゆばすくい体験 ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 可
利根沼田エリア -
なるほど!やんば資料館
八ッ場ダムに関する資料を展示
吾妻エリア -
新島襄旧宅
明治7年、脱国以来10年ぶりに米国から帰国した新島襄は真っ先に両親の待つ安中を訪れ、この家で家族との再会を果たしました。二軒長屋の東側が新島家で、西側は展示室となっています。(安中市指定史跡) ■入館料/無料 ■開館時間/9:00~17:00(最終入場時間16:30) 12月~2月 9:00~16:30(最終入場時間16:00) 休館日/月曜日(月曜が祝日の場合はその翌平日)
西部エリア -
吾妻河川敷の三原桜並木
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 吾妻川沿いにある約260本の桜並木です。涼しい気候の嬬恋村では一般的な桜の見頃より少し遅いため、例年の見頃は4月下旬空になります。夜間にはライトアップもほどこされ、昼間とは違う趣でお花見が楽しめます。暗闇のなか美しい光に照らされた夜桜は、幻想的です。
吾妻エリア -
長柄神社
例年の桜の見頃:4月上旬 町指定天然記念物。邑楽郡の一の宮である長柄神社の歴史を物語るエドヒガンザクラ。樹齢約400年、樹高約15mで、毎年ほかの桜より早く、ソメイヨシノよりも色の濃い小さな花をたくさん咲かせます。
東部エリア -
関東の華(聖酒造(株))
江戸時代末期の天保12年(1841年)、初代今井傳兵衛が赤城山西南麓の自然水で酒造りを始め、以来168年の間、伝統の技と心を継承し、現蔵元今井健介で七代目となります。特に大吟醸は馥郁たる香りと芳醇な味わいで、杜氏が精魂傾けて造る「酒の芸術品」です。平成21年5月、全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。7年連続を含め、通算10回目の記念すべき受賞となりました。
県央エリア -
喫茶 ガス灯
丁寧に淹れるハンドドリップコーヒーと、寒天スイーツ各種が大人気です。
東部エリア -
漆原しだれ桜並木
道の駅よしおか温泉東側の「しだれ桜並木」は例年4月上旬~中旬ごろが見ごろです。 並木はサイクリングロード沿いにあるため、自転車を持っていればサイクリングとともに桜を楽しむことができます。 また、この桜の時期に開催している「漆原しだれ桜まつり」に合わせて並木の桜に提灯が掲げられ夜桜を楽しむこともできます。 地元の里親が大切に守ってきた約15本の桜たちは愛情込めて育てられたからこそ、美しく咲き誇ります。
県央エリア -
赤城バイブルキャンプ
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森のツインキャビン
吾妻エリア -
列車のレストラン 清流(神戸駅構内)
神戸駅構内にある列車のレストラン清流は、本物の車両を使ったお食事処。1960年から30年間活躍した東武鉄道のデラックスロマンスカーがほぼ当時の姿のまま使われています。 人気のやまと豚弁当は、風味抜群の地元産やまと豚を、岡直三郎商店の日本一しょうゆで仕上げた一品。掛け紙の裏面が沿線ガイドになっていたり、特製の手ぬぐいが付属していたり、旅のお供にぴったりの駅弁。
東部エリア -
曹源寺栄螺堂
日本三堂の一つ
東部エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア