観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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赤谷湖記念公園
例年の見頃:4月下旬~5月初旬 相俣ダムによる人造湖で、ボート・釣りが楽しめるほか四季折々の景色を眺望できます。
利根沼田エリア -
赤城りんご組合
りんご狩り期間:9月上旬~12月上旬
県央エリア -
(有)大手製菓
いそべせんべい等の製造を行っています。 ■見学内容・解説有無 ・いそべせんべいの製造 ・解説:あり ■体験内容 いそべせんべいの仕分け ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 可(4人~10人)
西部エリア -
世良田東照宮
徳川氏発祥の地の東照宮として知られている
東部エリア -
上州田舎屋
昔ながらのふる里の味を、ぜひどうぞ
県央エリア -
三ツ寺公園
例年の見頃:4月上旬 三ツ寺公園は、10.8ヘクタールの広大な園内に高木800本、低木13,000本あまりが植樹されており、周囲約2.2キロメートルにわたって散策を楽しむことができます。 春には湖面に降りそそぐ桜の花びらが、夏には涼しさを呼ぶ豊富な水が、秋には日本庭園の深紅の紅葉が、冬には羽を休める渡り鳥が、訪れる人々を楽しませることでしょう。
西部エリア -
千代田町サイクリングロード
赤岩渡船場では、レンタサイクルを無料で貸し出し
東部エリア -
東陽館
1914年創業、わたらせ渓谷鐵道小中駅より徒歩約5分、1日2組限定のお宿。 ニジマスの東陽館風や旬野菜の家庭料理でおもてなしいたします。 富弘美術館/袈裟丸登山/草木ダム/小中大滝/わたらせ渓谷鐵道観光に。 1日1組限定プランも続々登場【茶道体験/スウェーデントーチ】 自然の中でゆっくりとした時間を過ごしませんか。
東部エリア -
白沢高原温泉
温泉と保湿ケアでつるつる肌に
利根沼田エリア -
松の湯温泉
魅惑のぬる湯でストレスを解放する
吾妻エリア -
道の駅 しもにた
物産館では、地元の朝採り野菜や下仁田名物の「こんにゃく」、旬を迎える冬期には「下仁田ねぎ」を直売。 神津牧場のソフトクリームや下仁田コロッケや下仁田ねぎから揚げなど、下仁田ならではの道の駅グルメが充実しています。
西部エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
門前そば
榛名山麓産の在来そば粉と榛名山の湧水で仕上げた、コシの強い名物そば
西部エリア -
新里のサクラソウ群落
例年の見頃:4月下旬~5月中旬 山間の林に囲まれた自然の景観が残る約1,600m2の面積に群生している。 県指定天然記念物。
東部エリア -
地球屋
ギネス世界記録に認定された世界一のつるし飾りがお出迎え
県央エリア -
蕎麦屋 たか柳
店主が地元の畑で手作りしている蕎麦は、農林水産大臣賞を受賞するほどのこだわり。 天ぷらは旬の野菜や果物を使っており、変わり種が出てくることも、、! お蕎麦に添えられた、蕎麦のお茶漬けや蕎麦団子もおすすめです。 ◯営業日:土・日・祝日(平日はお休みです)
吾妻エリア -
水仙畑
例年の見頃:3月下旬~4月中旬 東吾妻町は全国でも有数のラッパ水仙の産地です。3月下旬から4月中旬頃には町中で水仙の花が咲き誇ります。中でも岩井地区の親水公園脇の畑に一面に咲く景色はみごとです。
吾妻エリア -
嵩山まつり
5月5日に行われる地元行事
吾妻エリア -
ムラノナカ食堂/ムラノナカ珈琲
「やさい王国昭和村」を味わえるメニューが目白押し
利根沼田エリア -
リベロジェラート
渋川の新鮮な地元食材を使ったジェラートが大人気の手作りアイス工房です!
県央エリア -
サウナの森 水沼ヴィレッジ
桐生わたらせ渓谷の豊かな森と透き通った美しい水を全身で感じられる癒しのリゾートヴィレッジです。
東部エリア -
あづま森林公園キャンプ場
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ひろせ農園
いちご狩り:1月中旬~6月頃まで ★★お手数ですが、ご来園前に必ずお問い合わせください。★★ 品種:とちおとめ、紅ほっぺ、やよいひめ(販売のみ) 関東平野の続く高崎市郊外、榛名山の南東を流れる烏川(からすがわ)に近い自然に恵まれた環境でイチゴを作っています。
西部エリア -
西御荷鉾山(にしみかぼやま)
例年の見頃:11月上旬~11月下旬 多野山地の東の方に、同一稜線で雨降山、東御荷鉾山、西御荷鉾山、オドケ山、赤久縄山が続いています。それぞれ特徴のある山容をしており、なかでも御荷鉾山は、二つの峰がラクダのコブのような形に見えます。 御荷鉾山は東御荷鉾山(1246m)と西御荷鉾山(1287m)を指しており、関東平野、秩父連山、上信越の山々が一望できるぐんま百名山に選定されています。両山とも山頂に不動明王像が祭られており、地元の信仰を集めていた山です。 毎年七夕の頃には、西御荷鉾山の草原のススキを「大」の形に刈り払うため、直径100mもある「大」の模様が出現します。 標高 1,287m 登山口 西御荷鉾山 中央登山口(駐車場あり) 登山所要時間 西御荷鉾山中央登山口30~40分
西部エリア