観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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恵みの湯 砂塩風呂
特製の薬草茶で体の中からデトックス
西部エリア -
碓氷峠(めがね橋)
日本最大のレンガ造りのアーチ橋
西部エリア -
西の河原公園
草津温泉の最西端にあることからこの名前がついたとされる「西の河原公園」。 付近一帯は上信越高原国立公園の特別地域に指定され、一番奥には大露天風呂も整備されています。 日本三名泉のひとつに名を連ね、温泉の自然湧出量が日本一を誇る草津温泉らしく、広い河原のいたるところで湧き出す源泉の量は毎分1,400L。 それが湯の川となって流れ出し、滝や池を作る幻想的な光景が広がっています。温泉街の「湯畑」から徒歩15分、温泉情緒たっぷりの湯けむり漂う散策コースもオススメ。 日没から22時までは公園内のライトアップも実施されているため、湯上りにロマンチックな夜の散歩を楽しめます。
吾妻エリア -
吾妻渓谷
関東の耶馬渓
吾妻エリア -
吾妻峡レールバイクA-Gattan!(アガッタン)
自転車型トロッコでよみがえるロストライン
吾妻エリア -
四万ブルー(四万湖・奥四万湖)
美しいコバルトブルーのダム湖
吾妻エリア -
ロックハート城
プリンセス体験ができる古城
吾妻エリア -
宝徳寺
関東では珍しい「床もみじ」特別公開(期間限定)
東部エリア -
道の駅 川場田園プラザ
1日まるごと楽しめる、遊べる、食べられる
利根沼田エリア -
金精峠
群馬県利根郡片品村と栃木県日光市にまたがる金精峠。 白根山や男体山などの高山で周りを囲まれた高所に位置し、その標高は2,024mあります。 峠のすぐ下を走る国道120号は「日本ロマンチック街道」の一部に属し、片品村の菅沼と奥日光の湯元温泉を結んでいます。 かつては有料道路として機能していたことから「金精道路」とも呼ばれているこの山岳道路は、周囲の山々の見事な眺望が楽しめるため、温泉やスキー場を目指す観光客の旅を彩る人気のドライブスポットでもあります。 紅葉のベストシーズンは、10月下旬から11月中旬。金精山のカエデが赤く色づく秋の景色は見応えがあります。 積雪が多いエリアのため、12月中旬から5月頃までは冬季閉鎖しています。
利根沼田エリア -
小泉稲荷神社
群馬県内一の高さを誇る大鳥居がインパクト大
県央エリア -
ハイノート前橋こども公園
子ども好みの遊具や仕掛けを備えた公園。園内にはコンビネーション遊具の「海賊の海」や「アカギマウンテン」、冒険遊びゾーン「ゆめのとりで」などの施設が。ゴーカートは全長700mのロングコース。隣接する児童文化センターにはプラネタリウム、アクアリウム、図書館なども。途中で雨が降っても館内で楽しめる「全天候型」の公園です。
県央エリア -
赤城山/赤城大沼
赤城最大のカルデラ湖
県央エリア -
吹割の滝
東洋のナイアガラ
利根沼田エリア -
鬼押出し園
天明三年の浅間山大噴火によって誕生した溶岩の芸術
吾妻エリア -
八ッ場ダム
2020年3月完成。治水・利水を担う
吾妻エリア -
青龍山 吉祥寺
1年を通じて100種を超える草花が息づく花寺
利根沼田エリア -
歩いて行ける!三歩で三県境
日本でここだけ!歩いて三歩で回れる平地の三県境
東部エリア -
土合駅
日本一のモグラ駅
利根沼田エリア -
草津温泉
温泉パワーで肌と体の活力と美の力を呼び覚ます
吾妻エリア -
草津温泉BanZip TENGU
爽快絶叫エキサイティングアクティビティ
吾妻エリア -
榛名湖
榛名山の噴火によって発生したカルデラ湖。 湖畔一帯はサクラやツツジ、ユウスゲなどの花々が季節を彩り、色づく秋の紅葉が湖面に映る様子が見事です。 湖の東側にそびえる榛名山は、赤城山・妙義山とともに上毛三山に数えられる、群馬の象徴的な山のひとつ。 榛名富士と湖が織り成す景色はまるで一幅の絵のように優美で、大正時代に活躍した画家・竹久夢二がこよなく愛した景色としても有名です。 散策の際には夢二の世界に思いを馳せつつ、湖畔にひっそりと佇む「竹久夢二アトリエ」を訪れてみては。 また湖や湖畔では年間を通してボートやサイクリング、トテ馬車、ロープウェイといったさまざまなアクティビティも。
西部エリア -
覚満淵
自然あふれる湿原
県央エリア -
群馬県庁
33階建て153.8mという道府県庁舎のなかでは日本一の高さを誇る「群馬県庁」。 32階は展望フロア全面が無料で開放され、31階にはレストランや「ソーシャルマルシェ&キッチンGINGHAM」を備えています。 展望フロアへは、専用のシースルーエレベータに乗ってアクセスが可能。地上から127mの地点まで約75秒で到達します。 32階の展望ホールからは、赤城山・榛名山・妙義山からなる上毛三山を背景とした前橋の市街地の360度の大パノラマが一望できます。 フロア内には丁寧にハンドドリップしたコーヒーが飲める「YAMATOYA COFFEE 32」があり一息つくことも。 さらには「動画・放送スタジオtsulunos」や「官民共創スペースNETSUGEN」は、情報発信や新たなビジネスにチャレンジする人が集まるイノベーション創出拠点として活用されています。
県央エリア