観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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恵みの湯 砂塩風呂
特製の薬草茶で体の中からデトックス
西部エリア -
じょぶJOBジョブズ前橋こども公園
子ども好みの遊具や仕掛けを備えた公園。園内にはコンビネーション遊具の「海賊の海」や「アカギマウンテン」、冒険遊びゾーン「ゆめのとりで」などの施設が。ゴーカートは全長700mのロングコース。隣接する児童文化センターにはプラネタリウム、アクアリウム、図書館なども。途中で雨が降っても館内で楽しめる「全天候型」の公園です。
県央エリア -
西の河原公園
草津温泉の最西端にあることからこの名前がついたとされる「西の河原公園」。 付近一帯は上信越高原国立公園の特別地域に指定され、一番奥には大露天風呂も整備されています。 日本三名泉のひとつに名を連ね、温泉の自然湧出量が日本一を誇る草津温泉らしく、広い河原のいたるところで湧き出す源泉の量は毎分1,400L。 それが湯の川となって流れ出し、滝や池を作る幻想的な光景が広がっています。温泉街の「湯畑」から徒歩15分、温泉情緒たっぷりの湯けむり漂う散策コースもオススメ。 日没から22時までは公園内のライトアップも実施されているため、湯上りにロマンチックな夜の散歩を楽しめます。
吾妻エリア -
碓氷峠(めがね橋)
日本最大のレンガ造りのアーチ橋
西部エリア -
小泉稲荷神社
群馬県内一の高さを誇る大鳥居がインパクト大
県央エリア -
四万ブルー(四万湖・奥四万湖)
美しいコバルトブルーのダム湖
吾妻エリア -
群馬県庁
33階建て153.8mという道府県庁舎のなかでは日本一の高さを誇る「群馬県庁」。 32階は展望フロア全面が無料で開放され、31階にはレストランや「ソーシャルマルシェ&キッチンGINGHAM」を備えています。 展望フロアへは、専用のシースルーエレベータに乗ってアクセスが可能。地上から127mの地点まで約75秒で到達します。 32階の展望ホールからは、赤城山・榛名山・妙義山からなる上毛三山を背景とした前橋の市街地の360度の大パノラマが一望できます。 フロア内には丁寧にハンドドリップしたコーヒーが飲める「YAMATOYA COFFEE 32」があり一息つくことも。 さらには「動画・放送スタジオtsulunos」や「官民共創スペースNETSUGEN」は、情報発信や新たなビジネスにチャレンジする人が集まるイノベーション創出拠点として活用されています。
県央エリア -
ロックハート城
プリンセス体験ができる古城
吾妻エリア -
土合駅
日本一のモグラ駅
利根沼田エリア -
道の駅 川場田園プラザ
1日まるごと楽しめる、遊べる、食べられる
利根沼田エリア -
ジャパンスネークセンター
ヘビのことなら世界一
東部エリア -
赤城山/赤城大沼
赤城最大のカルデラ湖
県央エリア -
宝徳寺
関東では珍しい「床もみじ」特別公開(期間限定)
東部エリア -
小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
東部エリア -
みさと芝桜公園
2.9haの敷地に、26万株の芝桜が花を咲かせる、春の定番観光スポット。芝桜の丘を中心に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージしてデザインされた赤、白、ピンクの芝桜が帯状に連なり、うねりや渦巻などの模様を描いています。丘全体をおおいつくす色鮮やかな芝桜のジュウタンとほのかな香りをお楽しみください。 また、菜の花畑もあり、芝桜とのコントラストは非常に鮮やかです。芝桜まつりの期間中は、様々なイベントや特産品の販売が行われます。里山の芽吹きを体感しに、春爛漫の「みさと芝桜公園」を訪ねてみては。 【2023年の芝桜まつりは 4月8日(土)~5月5日(金)午前9時から午後4時まで(入場は午後3時30分まで)】
西部エリア -
歩いて行ける!三歩で三県境
日本でここだけ!歩いて三歩で回れる平地の三県境
東部エリア -
木馬瀬(ちませ)の福寿草自生地
早春を告げる花フクジュソウが約1,500㎡の小山一面に自生しています。幕末、勘定奉行を罷免された小栗上野介が領地の権田村(現・高崎市)へ引き上げる際、木馬瀬に埋めた軍用金が黄金色の花となって地上に萌え出たという伝説があります。 ■見頃/2月下旬~3月上旬
西部エリア -
野反湖
標高1,500mの高地に位置する周囲12kmの野反湖は、標高2,000m級の山々に囲まれた「天空の湖」と呼ばれるダム湖です。 湖畔にはノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)やシラネアオイ、レンゲツツジ、ヤナギラン、エゾリンドウ、コマクサなど300種類以上の高山植物が生息。 初夏から初秋にかけて湖畔を彩るお花畑をぬうようにハイキングが楽しめます。 すぐ近くにはキャンプや釣り、バードウォッチングなどの自然体験ができる「野反湖キャンプ場」も設置されています。 いちばんの見頃は、鮮やかな黄色いラッパのような形がかわいらしいノゾリキスゲの花が咲き乱れる7月上旬から中旬。 空と湖の青との美しいコントラストは一見の価値あり。燃えるような秋の紅葉もまた見事です。
吾妻エリア -
つつじが岡公園
江戸時代から続く悠久の躑躅
東部エリア -
第一三共なかさと公園
家族で一日楽しめる公園
東部エリア -
吾妻渓谷
関東の耶馬渓
吾妻エリア -
岩井親水公園
水仙と桜のコラボレーションに魅了される
吾妻エリア -
すきやきコロムビア
上州牛・下仁田ポーク・上州高原鶏、3種のすき焼きが楽しめるお店
西部エリア -
城下町小幡
中世より栄えた小幡氏が滅びた後、織田氏・松平氏が統治した城下町。桜並木周辺は、江戸時代の城下町として栄えた当時の面影を色濃く残しています。 春の武者行列では、華やかな戦国絵巻が再現され、町の中央を流れる雄川堰は「日本名水100選」にも選ばれています。 国指定名勝の大名庭園「楽山園」をはじめ、用水路「雄川堰」や武家屋敷、道幅14mの中小路など江戸時代の面影を残す、まち並みが広がります。歴史探訪には、甘楽町観光案内の会によるガイド(要予約)がおすすめです。 例年の桜の見頃:4月上旬~中旬
西部エリア