観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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沢入駅(アジサイ)
例年の見頃:6月下旬~7月中旬 駅構内から渡良瀬川河川敷までの斜面には、山アジサイなどが咲き誇ります。
東部エリア -
八塩あじさいの里
色とりどりの5,000株のアジサイが咲き誇る
西部エリア -
下仁田あじさい園
2万株のあじさいとフォトジェニックなあじさいスポット
西部エリア -
山上城跡公園(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~7月中旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 かつては敵の侵入を防いだ城跡の空堀。その周囲にアジサイとガクアジサイが植えられています。梅雨の頃、中世をしのびながらアジサイの小道を散策してみてはいかがでしょうか。
東部エリア -
渋川スカイランドパーク
例年の見頃:6月中旬~7月上旬 日本のまんなか渋川市の、榛名山の丘陵地にある遊園地。ネイブルコースター、アストロファイター、サンババルーン、観覧車など楽しい乗り物がいっぱい、2階建てメリーゴーランドやお化け屋敷もある。関東平野を一望の大観覧車が人気。最頂部は510メートルに達し、榛名山や谷川岳など絶景が満喫できる。楽しいイベントの開催もあり。夜は観覧者がライトアップされロマンチック。
県央エリア -
菖蒲沢ザゼンソウ群生地
例年の見頃:4月下旬 片品村花咲では、針山と菖蒲沢の2つの群生地でザゼンソウが早くも顔を出し、春の訪れを告げている。 ザゼンソウはサトイモ科の多年草。濃紫色の厚みのある葉の変形したもの(仏炎苞=ぶつえんほう)が黄色の小さな丸い花を包んでいる形が、僧が座禅を組んでいる姿に似ていることから名づけられた。ダルマ草、牛の耳、ベコノシタなどとも呼ばれている。
利根沼田エリア -
片品水芭蕉の森
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 0.75haの敷地に約5,000株の水芭蕉が群生している。 期間中は夜間ライトアップを行う。
利根沼田エリア -
成田山赤城寺(シャクナゲ)
例年の見頃:4月中旬~5月中旬 シーズンには5,000株のシャクナゲのほか、ボタンやゴヨウツツジの花も咲き、境内は華やかに彩られます。
東部エリア -
秋間観梅公園
秋間梅林の頂上近くにある観梅公園には、ロウバイ、梅、桜、ツツジ、ポピーが植えられています。 特に5月に咲くポピー(ひなげし)が約3,000m2の敷地を埋め尽くす様子は、新緑に包まれた周囲の山々の景観と相まって、まるでおとぎ話の世界のようです。入場は無料で駐車場もあります。
西部エリア -
前口地区ザゼンソウ公園
例年の見頃:4月上旬 林内を流れる小川に沿った湿地帯に古くから北関東一の群落が自生している。近隣の住民により木道が整備された。
吾妻エリア -
日光白根山ロープウェー山頂駅周辺
山頂駅のロックガーデンでは当初2万株のコマクサが植えられ、満開の時には写真のように真っ赤な絨毯となっていました。 現在は自然に淘汰され個体数が安定し、既に適応して自生している物も多く見られます。
利根沼田エリア -
小平の里植物園(ロウバイ)
小平の里湿性植物園では、春の訪れを告げるように、2月上旬に約400本のロウバイが咲き誇ります。 冬の寒さが厳しい頃にまるで蝋細工のような黄色い美しい花を咲かせ、一面に甘い香りが広がります。
東部エリア -
秋畑地区そば畑
例年の見頃:10月上旬~10月中旬 秋畑那須地区は霊峰稲含山の山麓に位置する集落。傾斜地で平坦な農地を持たないという悪条件の中で「ちぃじがき」と呼ばれる小さな石の石垣と段々畑が小さな農業を守ってきました。とりわけ「蕎麦」はその風土に根付き山村独特の食文化を築いてきました。 また、「蕎麦づくり入門、オーナー制度」を実施、8月の種まきから、土寄せ、花祭り、収穫、蕎麦打ちまで、地元の蕎麦名人の指導により体験できます。
西部エリア -
群馬フラワーハイランド
例年の見頃:1月上旬~3月中旬(寒紅梅600本) 4月上旬~5月下旬(つつじ) 1月下旬~2月上旬頃(ロウバイ) 約15,000坪の大自然。寒紅梅・つつじ・桜・水仙など数多く花を楽しめます。
西部エリア -
離山公園
山の斜面を紅白に彩る彼岸花
東部エリア -
三国山お花畑
例年の見頃:7月上旬~中旬 三国峠から三国山へかけての標高約1,244m~1,636mに当たる部分が一面のお花畑になります。高山植物が多く、春のツツジから7月中旬のニッコウキスゲの群落、チシオシモツケ、クガイソウ、クムラソウ、ホウキツツジなど、8月中旬まで数々の花が咲き乱れ、まさに植物の宝庫です。三国山は「ぐんま百名山」に選定されています。
利根沼田エリア -
神成 古代蓮の里
華やかな古代蓮が楽しめる
西部エリア -
高崎市染料植物園
染料に利用される種類を中心に沢山の植物がテーマごとに植えられています。主な植物には、解説がなされています。花の咲き乱れる5、6月が特にお薦めです。染色工芸館では、各種の講習や本格的な設備を使った染色の実習を行っています。
西部エリア -
五反田のそば畑
例年の見頃:9月下旬~10月上旬 遊休農地の活用と村おこしを目的に、そばの栽培に取り組んでいます。 中之条町のそば栽培面積12haのうち、約30%の4haが五反田地区で栽培されています。
吾妻エリア -
丸山薬師
春を呼ぶ6弁の花びら
東部エリア -
湯の丸高原レンゲツツジ群落
例年の見頃:6月下旬 国の特別天然記念物にも指定されており、鮮やかな朱色の絨毯のように湯の丸山一帯を覆い尽くします。真っ青な空と相まって、非常に美しく、観光スポットとして人気です。 6月上旬から7月上旬まで行われるつつじ祭り期間中は夏山リフトが運行しているため、眼下に広がる美しいツツジを見渡すことができます。
吾妻エリア -
龍真寺(ぼたん)
例年の見頃:4月中旬~5月上旬 ボタン寺として知られる龍真寺。見頃には、2,500株のボタンが、紅・白・ピンク・黄などの鮮やかな彩りにおおわれ、おおぜいの参拝客でにぎわう。
東部エリア -
渋川市総合公園(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~下旬 35,000本のあじさいが、公園内各所に点在している。
県央エリア -
笠丸山(ヤシオツツジ)
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 笠丸山(標高1189.1m)は住居附沢川に沿って登っていくと、集落の西側にそそり立っている岩峰です。四季折々の美しさを見せてくれる笠丸山ですが、ゴールデンウィークあたりに開花するヤシオツツジを目当てに、大勢の登山客が訪れます。
西部エリア