観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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城沼
市街地の東部にあり、ボートや遊覧船などが水面をにぎわせる。釣り場としても有名で、コイ・マブナ・ヘラブナ・ワカサギ・ハヤなどがよく釣れる。南岸にはつつじが岡公園がある。 花ハスの例年の見頃:7月下旬
東部エリア -
清水ツツジ街道
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 清水地区の市道沿いにヤマツツジを中心に約1000本が植えられています。地区住民により整備され、市道沿いにバッタリ水車もみることができます。
東部エリア -
藤岡市民菊花大会
例年:11月上旬~中旬 丹精込めて育てられた400点以上の色鮮やかな菊が展示されます。
西部エリア -
秋間観梅公園
秋間梅林の頂上近くにある観梅公園には、ロウバイ、梅、桜、ツツジ、ポピーが植えられています。 特に5月に咲くポピー(ひなげし)が約3,000m2の敷地を埋め尽くす様子は、新緑に包まれた周囲の山々の景観と相まって、まるでおとぎ話の世界のようです。入場は無料で駐車場もあります。
西部エリア -
片品水芭蕉の森
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 0.75haの敷地に約5,000株の水芭蕉が群生している。 期間中は夜間ライトアップを行う。
利根沼田エリア -
榛名梅林
例年の見頃:3月上旬~3月下旬 栽培面積約300ha以上、約12万本の花が丘陵を真っ白に埋め尽くし、五感で春を感じることができます。 毎年梅マラソン・梅まつりも開催します。 梅祭り:毎年3月第3日曜日開催
西部エリア -
五反田のそば畑
例年の見頃:9月下旬~10月上旬 遊休農地の活用と村おこしを目的に、そばの栽培に取り組んでいます。 中之条町のそば栽培面積12haのうち、約30%の4haが五反田地区で栽培されています。
吾妻エリア -
殺生河原(シャクナゲ)
例年の見頃:4月下旬~6月上旬(アズマシャクナゲ)、6月上旬~7月上旬(ハクサンシャクナゲ) アズマシャクナゲ・ハクサンシャクナゲの群落がある。
吾妻エリア -
菖蒲沢ザゼンソウ群生地
例年の見頃:4月下旬 片品村花咲では、針山と菖蒲沢の2つの群生地でザゼンソウが早くも顔を出し、春の訪れを告げている。 ザゼンソウはサトイモ科の多年草。濃紫色の厚みのある葉の変形したもの(仏炎苞=ぶつえんほう)が黄色の小さな丸い花を包んでいる形が、僧が座禅を組んでいる姿に似ていることから名づけられた。ダルマ草、牛の耳、ベコノシタなどとも呼ばれている。
利根沼田エリア -
山上城跡公園
例年の見頃:1月下旬~2月下旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 ロウバイは芝生広場を囲むように植えられ、現在約150本あります。 その名のとおり、まさに蝋細工のような黄色い透明な花が開花すると、芳しい香りを園内に漂わせてくれます。 例年2月下旬まで花を楽しむことができます。
東部エリア -
新里のサクラソウ群落
例年の見頃:4月下旬~5月中旬 山間の林に囲まれた自然の景観が残る約1,600m2の面積に群生している。 県指定天然記念物。
東部エリア -
清水寺(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~下旬 808年に建立された寺で、征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際に戦死した兵士の冥福を祈って開いたといわれる。石段脇のアジサイが美しく咲く。
西部エリア -
正蓮寺(ぼたん)
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 境内にあるぼたん園には、1500株の色とりどりのボタンが植えられています。 牡丹寺として有名。 入場料 大人300円(牡丹の時期のみ)
県央エリア -
サクラソウふれあい公園
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 誰でも気軽にサクラソウを見学できるように、市の天然記念物に指定されている国道353号沿いの自生地を、バリアフリーの公園として整備し、平成12年に完成しました。 駐車場やトイレ、展望台、園路等が整備され、お年寄りや体の不自由な方でも気軽にサクラソウを観察することができます。
東部エリア -
ふじの咲く丘公園
例年の藤の見頃:4月下旬~5月上旬 例年の桜の見頃:4月上旬 世界各種の45種類の藤があり、園内には約250mの藤棚があります。4月下旬~5月上旬にはふじまつりを開催します。 4月上旬にはソメイヨシノなど約60本の桜が楽しめます。また、4月下旬には、約2.3haの園内に全長約250mの藤棚、約45種の藤の見本園などがあり、夜間のライトアップも実施します。
西部エリア -
赤城神社参道松並木
赤城神社参道松並木と見事なツツジ群
県央エリア -
長峰公園
例年の見頃:5月中旬~下旬 榛名山や伊香保の町を借景に、あざやかなヤマツツジの大群落が新緑に映えます。
県央エリア -
笠丸山(ヤシオツツジ)
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 笠丸山(標高1189.1m)は住居附沢川に沿って登っていくと、集落の西側にそそり立っている岩峰です。四季折々の美しさを見せてくれる笠丸山ですが、ゴールデンウィークあたりに開花するヤシオツツジを目当てに、大勢の登山客が訪れます。
西部エリア -
丸山薬師
春を呼ぶ6弁の花びら
東部エリア -
ロウバイの郷こもち
例年の見頃:1月中旬~2月中旬 平成17年度に、七不思議の寺として知られる雙林寺(そうりんじ)所有の約3,000坪の山一面に、ロウバイ約320株、カエデ約30株を植栽しました。上品な香りを放つロウバイは、人々に愛される銘木です。
県央エリア -
昭和村のソバ畑
例年の見頃:9月
利根沼田エリア -
木馬瀬(ちませ)の福寿草
例年の見頃:2月上旬~3月上旬 上増田の木馬瀬地区の県道渋川・松井田線より南西へ50mほど増田川よりに入った小山に自生しています。時期になると黄金色で小山が染まる程の福寿草の自生地です。
西部エリア -
龍真寺(ぼたん)
例年の見頃:4月中旬~5月上旬 ボタン寺として知られる龍真寺。見頃には、2,500株のボタンが、紅・白・ピンク・黄などの鮮やかな彩りにおおわれ、おおぜいの参拝客でにぎわう。
東部エリア -
たてばやし花菖蒲園(つつじが岡第二公園)
例年の見頃:6月初旬~下旬 約270品種の花菖蒲が咲き揃います。 花摘み娘による花がら摘みなどのイベントが開催されます。
東部エリア