観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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玉原高原
小尾瀬とも呼ばれる湿原や、雄大なブナの森が心も体も癒してくれます。極上のパウダースノーが満喫できる「たんばらスキーパーク」では、夏は関東最大5万株のラベンダーが咲き誇ります。 ブナ林(見頃:5月~10月) 標高1,200〜1,500mの国有林に開かれた通年型森林リゾートである玉原高原には、関東屈指の規模を誇るブナの林が広がる。初心者でもハイキングや登山を楽しめるほか、初夏の新緑から秋の紅葉まで、季節ごとに移りかわるブナを目にすることが可能。
利根沼田エリア -
名勝「吾妻峡」のミツバツツジ
例年の見頃:4月中旬 国指定名勝「吾妻峡」 吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。 川原湯温泉から約1.8キロメートルの探勝遊歩道は、ゆっくり歩いて片道40分の家族向きのハイキングコースです。つづら折りの狭い道をたどっていくと、そば立つ懸崖や奇石、滝など変化に富んだ見どころが続き、渓谷の美しい眺めを一望できる見晴らし台もあります。 両岸に生い茂るカエデやクヌギ、アカマツなどがすばらしい景観に季節ごとの彩りを添えます。特にミツバツツジの咲く4月中旬、新緑におおわれた5月、紅葉の美しい10月下旬から11月上旬にかけてが、渓谷探検に最高のシーズンです。
吾妻エリア -
榛名梅林
例年の見頃:3月上旬~3月下旬 栽培面積約300ha以上、約12万本の花が丘陵を真っ白に埋め尽くし、五感で春を感じることができます。 毎年梅マラソン・梅まつりも開催します。 梅祭り:毎年3月第3日曜日開催
西部エリア -
ロウバイの郷こもち
例年の見頃:1月中旬~2月中旬 平成17年度に、七不思議の寺として知られる雙林寺(そうりんじ)所有の約3,000坪の山一面に、ロウバイ約320株、カエデ約30株を植栽しました。上品な香りを放つロウバイは、人々に愛される銘木です。
県央エリア -
昭和村のソバ畑
例年の見頃:9月
利根沼田エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
山上城跡公園(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~7月中旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 かつては敵の侵入を防いだ城跡の空堀。その周囲にアジサイとガクアジサイが植えられています。梅雨の頃、中世をしのびながらアジサイの小道を散策してみてはいかがでしょうか。
東部エリア -
渋川市総合公園(アジサイ)
例年の見頃:6月中旬~下旬 35,000本のあじさいが、公園内各所に点在している。
県央エリア -
笠丸山(ヤシオツツジ)
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 笠丸山(標高1189.1m)は住居附沢川に沿って登っていくと、集落の西側にそそり立っている岩峰です。四季折々の美しさを見せてくれる笠丸山ですが、ゴールデンウィークあたりに開花するヤシオツツジを目当てに、大勢の登山客が訪れます。
西部エリア -
丸山薬師
春を呼ぶ6弁の花びら
東部エリア -
群馬フラワーハイランド
例年の見頃:1月上旬~3月中旬(寒紅梅600本) 4月上旬~5月下旬(つつじ) 1月下旬~2月上旬頃(ロウバイ) 約15,000坪の大自然。寒紅梅・つつじ・桜・水仙など数多く花を楽しめます。
西部エリア -
曹源寺栄螺堂
日本三堂の一つ
東部エリア -
龍真寺(ぼたん)
例年の見頃:4月中旬~5月上旬 ボタン寺として知られる龍真寺。見頃には、2,500株のボタンが、紅・白・ピンク・黄などの鮮やかな彩りにおおわれ、おおぜいの参拝客でにぎわう。
東部エリア -
秋間観梅公園
秋間梅林の頂上近くにある観梅公園には、ロウバイ、梅、桜、ツツジ、ポピーが植えられています。 特に5月に咲くポピー(ひなげし)が約3,000m2の敷地を埋め尽くす様子は、新緑に包まれた周囲の山々の景観と相まって、まるでおとぎ話の世界のようです。入場は無料で駐車場もあります。
西部エリア -
神成 古代蓮の里
華やかな古代蓮が楽しめる
西部エリア -
秋畑地区そば畑
例年の見頃:10月上旬~10月中旬 秋畑那須地区は霊峰稲含山の山麓に位置する集落。傾斜地で平坦な農地を持たないという悪条件の中で「ちぃじがき」と呼ばれる小さな石の石垣と段々畑が小さな農業を守ってきました。とりわけ「蕎麦」はその風土に根付き山村独特の食文化を築いてきました。 また、「蕎麦づくり入門、オーナー制度」を実施、8月の種まきから、土寄せ、花祭り、収穫、蕎麦打ちまで、地元の蕎麦名人の指導により体験できます。
西部エリア -
渋川スカイランドパーク
例年の見頃:6月中旬~7月上旬 日本のまんなか渋川市の、榛名山の丘陵地にある遊園地。ネイブルコースター、アストロファイター、サンババルーン、観覧車など楽しい乗り物がいっぱい、2階建てメリーゴーランドやお化け屋敷もある。関東平野を一望の大観覧車が人気。最頂部は510メートルに達し、榛名山や谷川岳など絶景が満喫できる。楽しいイベントの開催もあり。夜は観覧者がライトアップされロマンチック。
県央エリア -
日光白根山ロープウェー山頂駅周辺
山頂駅のロックガーデンでは当初2万株のコマクサが植えられ、満開の時には写真のように真っ赤な絨毯となっていました。 現在は自然に淘汰され個体数が安定し、既に適応して自生している物も多く見られます。
利根沼田エリア -
正蓮寺(ぼたん)
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 境内にあるぼたん園には、1500株の色とりどりのボタンが植えられています。 牡丹寺として有名。 入場料 大人300円(牡丹の時期のみ)
県央エリア -
桐生市南公園
例年の見頃:2月下旬~3月中旬(紅梅410本・白梅235本) 野球場、テニスコート、芝生広場などがあり、市民憩いの場となっています。園内には芝生広場を取り巻くように梅林があり、2月下旬から3月にかけて紅梅約410本、白梅約235本の梅が咲き誇ります。
東部エリア -
浜川運動公園(御布呂ケ池)
例年の見頃:6月上旬~下旬 池周辺に約10種2,000株の花菖蒲
西部エリア -
牛伏山あじさいの路
例年の見頃:6月中旬~7月上旬 山頂までの約2kmを、1,400本の美しい薄紫色の花が飾る。
西部エリア -
湯の丸高原レンゲツツジ群落
例年の見頃:6月下旬 国の特別天然記念物にも指定されており、鮮やかな朱色の絨毯のように湯の丸山一帯を覆い尽くします。真っ青な空と相まって、非常に美しく、観光スポットとして人気です。 6月上旬から7月上旬まで行われるつつじ祭り期間中は夏山リフトが運行しているため、眼下に広がる美しいツツジを見渡すことができます。
吾妻エリア -
高崎市染料植物園
染料に利用される種類を中心に沢山の植物がテーマごとに植えられています。主な植物には、解説がなされています。花の咲き乱れる5、6月が特にお薦めです。染色工芸館では、各種の講習や本格的な設備を使った染色の実習を行っています。
西部エリア