観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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青木旅館
赤城大沼湖畔に静かに佇む青木旅館は、天然木造りの建物で明治8年創業以来、赤城山を代表する旅館として親しまれております。
県央エリア -
旅籠 忠治館
雄大な自然の赤城山の麓にある、江戸時代の古民家風の建物です。風光明媚な景色を望む露天風呂、忠治薬膳鍋と旬の食材を使用した繊細な会席料理など、心づくしのおもてなしでお迎えいたします。
県央エリア -
大阪屋旅館
街の中心湯畑下流に位置し、温泉情緒と豊かな自然に恵まれた和風旅館。
吾妻エリア -
川場村りんご研究会
りんご狩り期間:9月中旬~11月下旬
利根沼田エリア -
前橋市蚕糸記念館
明治45(1912)年に国立原蚕種製造所前橋支所として建てられ、日本全国に6箇所あったうちの現存する唯一のものです。群馬県重要文化財に指定され、前橋市の蚕糸業や近代史をしのぶ施設です。 ■見学内容・解説有無 養蚕・製糸に関する用具・器械等を展示 ・解説:なし ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 可(~15人)
県央エリア -
林牧場 福豚の里 とんとん広場
赤城山の豊かな自然に育まれた福豚と地元野菜を味わえるレストランがあります。また、こだわりショップやHUTTE HAYASHIでは、ハムやソーセージ、その他の加工品等お土産を購入することもできます。
県央エリア -
妙義神社
妙義山の主峰、白雲山の中腹にある鮮やかな朱色の「総門」見事に装飾された「唐門」の奥には黒漆塗り権現作りの豪華絢爛な本社があります。例年4月上旬になると、樹齢200年余りのシダレザクラが参道で花のアーチを作ります。また、ウコン桜が八重、黄色の花を咲かせます。
西部エリア -
やどり今屋
料理がおいしいことで有名な宿
東部エリア -
あさみうどん
群馬の地粉使用。昔ながらの手打ちです
県央エリア -
赤城神社(三夜沢)
巨木が林立し、荘厳な総門や本殿が鎮座、古代の薫りが漂う古社に流れる静謐な時間
県央エリア -
道の駅 甘楽
城下町小幡の玄関口にあたり、地元でとれた新鮮な農産物や特産品、姉妹都市のイタリア・チェルタルド市直輸入のワイン・オリーブオイルを販売しています。 ■営業時間/9:00~18:00 売店 9:00~18:00 お食事処 11:30~16:00 定休日/1月1日
西部エリア -
赤城神社参道松並木
赤城神社参道松並木と見事なツツジ群
県央エリア -
木馬瀬(ちませ)の福寿草
例年の見頃:2月上旬~3月上旬 上増田の木馬瀬地区の県道渋川・松井田線より南西へ50mほど増田川よりに入った小山に自生しています。時期になると黄金色で小山が染まる程の福寿草の自生地です。
西部エリア -
富岡市立妙義ふるさと美術館
例年の見頃:10月上旬~11月中旬 「妙義山を描く絵画展」の大賞、優秀作品を集め、常時展示しています。3階は360度パノラマ展示写生ホールになっており、妙義山が一望できます。
西部エリア -
冠稲荷神社
縁結びの御利益ありの木瓜
東部エリア -
林屋(川魚料理)
林屋は、雷電神社の参道脇に、小林屋と向かい合うように店を構えている天保8年創業の老舗川魚料理屋です。店舗は趣のある店構えで、店内は昭和レトロ感があふれ、メディア取材が多いことで知られます。おすすめは「なまず定食」。ナマズの天プラ、ナマズのたたき上げ、小魚に、ごはん、みそ汁、漬物がついてリーズナブルなお値段です。
東部エリア -
うどんCafeはらだ(板倉きゅうりの冷汁うどん)
【麺のまち「うどんの里館林」振興会】加入店 麺-1グランプリの第1回第2回と連続優勝し殿堂入りとなった「板倉きゅうりの冷汁うどん」が食べられる直営店です。 本格的なハンドドリップ珈琲や、温かいうどんメニューも楽しめます。
東部エリア -
食亭エイト
種類豊富な食堂メニューに加え焼肉ができる人気店
西部エリア -
貴美庵
手打ちめんのおきりこみと温野菜のコラボ!
西部エリア -
水上高原ホテル200
200万坪の広大な敷地に佇む、四季折々の美しさを感じる高原リゾート。 「水上高原スキーリゾート」「水上高原ゴルフコース」「水上高原フォレストジップライン」を併設。 季節ごとに表情を変える大自然の中でホテル滞在を200%満喫する様々なアクティビティ、「美肌の湯」の温泉、地元旬材をふんだんに使用したバラエティー豊かなお食事をごゆっくりお楽しみいただけます。
利根沼田エリア -
東横イン群馬伊勢崎駅前
ビジネスホテル 2020年の12月10から休館しており、2021年7月1日再開の予定
県央エリア -
館林グランドホテル
東部エリア -
上州ぜいたく豚丼「ブタリコ」
群馬の三元豚・特製タレ・網焼き!これで美味しくないわけがない!
県央エリア -
アルテナード
アルテナードは、渋川駅近くの日本シャンソン館から伊香保温泉街にある徳冨蘆花記念文学館までの約9キロメートルを結ぶ県道の愛称。平成11年、この道路沿線に点在する観光施設を一つの線で結び、アルテナードが誕生しました。アルテはイタリア語で「芸術」、ナードは英語のプロムナード(散歩道)から「ナード」をとり、組み合わせた造語で「芸術の散歩道」という意味です。 現在9施設がアルテナード施設となっています。 アルテナード施設 「日本シャンソン館」「渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館」「渋川スカイランドパーク」「群馬ガラス工芸美術館」「伊香保グリーン牧場」「原美術館ARC」「竹久夢二伊香保記念館」「伊香保保科美術館」「徳冨蘆花記念文学館」
県央エリア