観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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鬼押出し園
天明三年の浅間山大噴火によって誕生した溶岩の芸術
吾妻エリア -
城下町小幡
中世より栄えた小幡氏が滅びた後、織田氏・松平氏が統治した城下町。桜並木周辺は、江戸時代の城下町として栄えた当時の面影を色濃く残しています。 春の武者行列では、華やかな戦国絵巻が再現され、町の中央を流れる雄川堰は「日本名水100選」にも選ばれています。 国指定名勝の大名庭園「楽山園」をはじめ、用水路「雄川堰」や武家屋敷、道幅14mの中小路など江戸時代の面影を残す、まち並みが広がります。歴史探訪には、甘楽町観光案内の会によるガイド(要予約)がおすすめです。 例年の桜の見頃:4月上旬~中旬
西部エリア -
榛名山
榛名のシンボル的存在。
西部エリア -
たんばらラベンダーパーク
関東最大級!約5万株のラベンダーが咲き誇る癒しの高原へ
利根沼田エリア -
環境システム荻窪公園
10種類、約16,000株のアジサイが咲き誇る公園。 広大な敷地を有し、子供向けの遊具も充実しています。 また敷地内には露天風呂やサウナ、プールを完備する天然温泉施設「あいのやまの湯」や、地元で採れた新鮮な農産物の直売所「味彩」などを併設する「道の駅赤城の恵」があり、週末のおでかけを彩ってくれます。 例年の開花シーズンとなる6月中旬には「荻窪公園アジサイまつり」を開催。特産品販売や飲食ブースが出店されるほか、だんべえ踊りや荻窪音頭といった出し物、スタンプラリーなどの多種多様な催しが実施され、多くの人で賑わいます。 親水エリアに流れ込む小川沿いでは、アジサイの見頃に重なる6月中旬頃にホタルを鑑賞することもできます。
県央エリア -
藤岡ふじまつり
入場無料。映える、垂れる藤の花
西部エリア -
チャツボミゴケ公園
関東ではここにしか群生しないチャツボミゴケ
吾妻エリア -
谷川岳
ロープウェイを使って一気に標高約1,300mへ
利根沼田エリア -
伊香保グリーン牧場
心がやわらぐ牧場体験
県央エリア -
吹割の滝
東洋のナイアガラ
利根沼田エリア -
松井田バラ園
例年の見頃:5月中旬~6月中旬 松井田バラ園は、オーナー夫妻手作りのナチュラルなローズガーデンです。イングリッシュローズ、オールドローズを中心に、約3,300㎡の敷地内に、約200種1,000株のバラが咲き誇ります。
西部エリア -
草津温泉
温泉パワーで肌と体の活力と美の力を呼び覚ます
吾妻エリア -
榛名湖
榛名山の噴火によって発生したカルデラ湖。 湖畔一帯はサクラやツツジ、ユウスゲなどの花々が季節を彩り、色づく秋の紅葉が湖面に映る様子が見事です。 湖の東側にそびえる榛名山は、赤城山・妙義山とともに上毛三山に数えられる、群馬の象徴的な山のひとつ。 榛名富士と湖が織り成す景色はまるで一幅の絵のように優美で、大正時代に活躍した画家・竹久夢二がこよなく愛した景色としても有名です。 散策の際には夢二の世界に思いを馳せつつ、湖畔にひっそりと佇む「竹久夢二アトリエ」を訪れてみては。 また湖や湖畔では年間を通してボートやサイクリング、トテ馬車、ロープウェイといったさまざまなアクティビティも。
西部エリア -
富岡しゃくやく園
約50種のしゃくやくが咲き誇る
西部エリア -
碓氷峠ホタルの里
碓氷峠ホタルの里まつり 日時:令和元年度7月6日(土) 場所:碓氷峠の森公園 碓氷峠ホタルの里実行委員会が中心となり、10年前からホタルを増やす活動を実施しています。現在では地域住民の皆さんと協同で毎年「ホタルの里まつり」を実施しています。当日は屋台が10店ほど出店され、19時頃からホタルが飛び始めます。ホタルの見頃は6月下旬~7月上旬の20時~21時頃。
西部エリア -
保渡田古墳群/かみつけの里博物館
八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳の3つの前方後円墳が集積する古墳群
西部エリア -
八塩あじさいの里
色とりどりの5,000株のアジサイが咲き誇る
西部エリア -
つつじヶ丘(伊香保森林公園)
例年の見頃:5月下旬(つつじが峰) 県立伊香保森林公園内の一段高いところにあり、見晴らしも良く山肌を染める。 5月から6月にかけて、レンゲツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジ、サラサドウダン、トウゴクミツバツツジ などが、見頃になります。
県央エリア -
つつじが岡公園
江戸時代から続く悠久の躑躅
東部エリア -
旧太子駅
鉄鉱石積出の廃線跡を復元した産業遺産、知られざる廃墟スポット
吾妻エリア -
廃線ウォーク
22年間の沈黙を破る信越本線新線をゆく
西部エリア -
榛名山ロープウェイ
湖畔の高原駅から榛名富士山頂駅まで約3分、絶景堪能できる空中散歩
西部エリア -
岩井親水公園
水仙と桜のコラボレーションに魅了される
吾妻エリア -
洞窟観音・山徳記念館・徳明園
◇洞窟観音 呉服商・山田徳蔵によって大正8年着工され、50年の歳月をかけて作られたものです。洞窟内の坑道は、長さ400mをこえ、幾多の巨石銘石を配した洞窟内の大小空間は、彼岸の楽土をイメージし、深山幽谷を写し、大瀑布、渓流になぞらえ、それぞれを背景に石彫の名工、楽山が生涯かけて彫刻した御影石の観音像39体が他の石彫群と共に安置され神秘的な法悦の世界を繰りひろげています。
西部エリア