リトリートにお勧め 籠りたくなる群馬のホテル3選【ぐんま観光県民ライター(ぐん記者)】

籠りたくなる群馬のホテル3選

更新日: 2026年06月17日

今回ご紹介するのは、籠りたくなる素敵なホテル、「白井屋ホテル」「ホテルグランビュー高崎」「ラビスタ草津ヒルズ(共立リゾート)」の3軒です。

 

どちらのホテルも「来てくださった方に楽しんでいただきたい」「ゆっくり快適に過ごしていただきたい」という心遣いがあちこちに感じられ、アフタヌーンティーや展望風呂などの癒しもあり、また宿泊者限定のツアーや期間限定イベントなど遊び心もあり。たまにはホテルに籠って、心も身体もめいっぱい甘やかしてみませんか?

憧れの「白井屋ホテル」 アートと建築と食、街の再生の象徴

緑あふれる入り口

<緑あふれる入り口 リアム・ギリックのアートがお出迎え>

 

最初にご紹介するのは、前橋市にある「白井屋ホテル」。お話を聞かせて下さったのは、広報を担当されている守田美奈子さんです。「白井屋ホテルは、地元・前橋の活性化ためのホテル」であり、昼は地元の方が気軽に利用できる、また他県から来た人に対して「前橋にはこんな素敵なホテルがあるんだよ」と自慢できる、前橋の象徴だと教えてくださいました。本当に、自慢したくなる素敵なホテルです。あちこちにアートがあり刺激を受けると同時に、緑に癒される、不思議で居心地のいい空間でした。

 

宿泊者にはチェックイン時にウエルカムドリンクが提供されるのですが、シェフが時節にあわせたオリジナルをご用意。

 

取材日にカフェラウンジの「ザ・ラウンジ」でアフタヌーンティーを注文した際に提供してくださったのは煎茶とハーブをブレンドしたアフタヌーンティー用のファーストドリンクのみかんジュース。すっきりとしていて飲みやすく、煎茶とみかんって意外と合うんだと、新たな発見です。こちらもアフタヌーンティーのテーマに合わせて変わるそうです。

 

<アフタヌーンティーのファーストドリンク 煎茶とハーブをブレンドしたみかんジュース>

季節ごとに変わるアフタヌーンティー(事前予約制) 6月から7月はマンゴーとパイナップル

トロピカルアフタヌーンティー

<トロピカルアフタヌーンティー 写真提供:Shinya Kigure

 

1階にあるザ・ラウンジは吹き抜けの開放感ある空間です。11時30分から17時まではランチやアフタヌーンティーなど、誰もが気軽に利用できます。こちらのアフタヌーンティー、とても幸せな気持ちになりますので是非召し上がっていただきたい。

写真は、アーティストの方が撮影したものをお借りしました。下に私が撮影した写真を載せますが、抹茶と背景の緑が馴染んでしまって、美しさが伝わらなくて残念。それに対し、さすがプロです。

パフェとセイボリーについては、提供時にスタッフの萩原さんが説明をしてくださいました。パフェにはなんと、山椒が加えてあるとのこと。甘いものに山椒、合うんだろうか?合うんです。甘さを邪魔しない程度にぴりっとした刺激で味が締まり、いい仕事をしていました。セイボリーは魚介のリゾット。刻んだレモンの皮が入っていて、爽やかな香りと食感も楽しめました。ちなみに赤いドリンクはスタッフの方お勧めのスイートベリーズ。味も香りもフルーティーで、見た目も華やか。気分が上がります。飲み物はフリーフロー(飲み放題)です。今回は、オプションのパフェも頼みました。

 

こちらのアフタヌーンティーは季節ごとに変わります。ちなみに2026年の1月から3月はいちご、4月から5月は抹茶といちごでした。そして6月から7月はマンゴーとパイナップルの夏らしいトロピカルなメニューが提供されます。どのメニューもパティシエやシェフが考案し、スタッフみんなで試食しながらブラッシュアップし、最高においしいメニューに仕上げてくださっています。季節の旬を贅沢に組み合わせた最上級のアフタヌーンティーをぜひ、楽しんでください。

 

<抹茶といちごのアフタヌーンティー 写真提供:Shinya Kigure

 

<アフタヌーンティー 抹茶の緑と背景の緑が馴染んでます>

17:00からは宿泊者が無料で飲み物などを楽しめるアートラウンジへ 群馬の郷土料理「おきりこみ」も提供

アートラウンジ

<ザ・ラウンジで提供されるナッツ・ジャーキー>

 

17:00からはアルコールやつまみ、21:00からは郷土料理のおきりこみが提供され、宿泊者は無料でいただけるとのこと。「柔らかくて塩気もよく、お客様に好評」なジャーキーは赤城牛、日本酒は川場村の土田酒造、永井酒造、ビールは千代田町のみで作られるマスターズドリームが用意されていました。前橋だけでなく、群馬県全体を盛り上げていこうという地産地消の拘りが感じられます。ホテル内で作られた焼き菓子が用意されているのも、嬉しいサービスです。

 

そして21:00になると吹き抜けまで続く「ライティング・パイプ」が色を変え、幻想的な光を楽しめるそうです。これはアルゼンチンのアーティスト、レアンドロ・エルリッヒによるもの。もう、ひたすらラウンジで過ごしたくなっちゃいます。

 

「おきりこみ」について、守田さんがおもしろい話を聞かせてくださいました。「レストランで同じ食材を使いイノベーティブフレンチの上州キュイジーヌとして提供している」とのこと、メニュー名は「OKIRIKOMI」。郷土料理がフレンチになるとは、斬新です。ヘッドシェフの片山ひろさんが生産者の方に直接お会いして会話を重ねながら食材を選ぶという拘りのレストランは、美食レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」に5年連続で掲載されるほど。「お一人様でも楽しめるようにオープンキッチンになっています。シェフとの会話を楽しみながら、調理過程を見ることができるんですよ」と守田さん。ドリンクペアリングもしてくださるとか。好奇心が疼くレストランです。

 

<カヌレ等の焼き菓子も提供されます>

 

<アルコールも好きなだけいただけます>

 

<日本酒とビールは群馬県産>

 

<ザ・ラウンジで提供されるおきりこみ 21:00からのサービス>

 

<メインダイニングのザ・レストランで提供されるOKIRIKOMI 写真提供:Yusuke Kagayama

アートに触れ五感を満たす

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<白川昌生のアート 館内いたるところにアートがあります>

 

「当ホテルでは、宿泊者専用の無料のツアーも実施しています」と守田さんが教えてくださいました。17時と翌朝10時の2回、スタッフの方の説明を聞きながら館内を巡るそうです。館内のアートをすべて堪能するために、例えば足元に前橋市の地図の形のアートがあったり、エレベーターの天井にもアートがあったりするので、うっかり見逃さないためにも、参加をお勧めします。建設時の指示書がむき出しで落書きのようにも見え、遊び心も感じられます。

 

 お部屋にも拘りがありました。今回見せていただいたのは、吹き抜けまで続くアート作品「ライティング・パイプ」と同じ作家、レアンドロ・エルリッヒが手掛けたお部屋です。アートに触れながら、ふかふかのガウンに包まれて目を閉じれば、疲れも悩みも、溶けて消え去ってくれるかもしれません。

 

そしてもうひとつ、全ての部屋に「上毛かるた」を置いてあるあたり、郷土愛が溢れています。

 

そんな素敵な白井屋ホテルに籠ってみませんか?

 

<エレベーターの天井にも地元アーティストの小野田賢三によるアート>

 

<建設時の指示書 本来は隠れる場所>

 

<「ライティング・パイプ」はレアンドロ・エルリッヒによる光の色が変わるアート作品>

 

<お部屋 レアンドロ・エルリッヒがデザイン>

 

<洗面 手触りのいいふかふかのガウン>

 

白井屋ホテル

住所:群馬県前橋市本町2-2-15

電話:027-231-4618(7:00-22:00)

HP:https://www.shiroiya.com/

Instagram@shiroiyahotel

心地よさがうれしい「ホテルグランビュー高崎」 価格以上の満足度

ホテルグランビュー高崎 宿泊者専用ラウンジ

<ホテルグランビュー高崎 宿泊者専用ラウンジ>

 

次にご紹介するのは、高崎駅西口から徒歩20分、ホテルグランビュー高崎です。お話を聞かせてくださったのは、宿泊副支配人の岩上修さん。「当ホテルは駅から遠いので」と、来てくださったお客様への感謝の気持ちが溢れています。まずは宿泊者なら誰でも無料で利用できるラウンジ。ワイン、日本酒、ビール、ハイボール、コーヒー、紅茶、ドリンクバー、ソフトクリーム、柿ピーが好きなだけいただけます。「お好きなだけ、全制覇していただいてもかまいません」と岩上さん。なんと気前のいい話!

 

こちらに用意してある日本酒「高崎」は、地元・牧野酒造の特別純米酒。地産地消への拘りが感じられます。ちなみに牧野酒造がある高崎市倉渕町は2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公・小栗上野介忠順の生誕・終焉の地でもあり、史跡巡りも楽しめそうです。

 

<ラウンジ内 ワインと日本酒>

 

<ラウンジ内 種類が豊富なディスペンサー>

 

<ラウンジ内 フレーバー紅茶とソフトクリーム>

アメニティーバーが充実 お部屋も快適

アメニティーバー

<アメニティーバー 欲張りたくなる充実ぶり>

 

お部屋に向かうその前に、アメニティーバーを案内してくださいました。充実しています。歯ブラシやヘアブラシはもちろん、糸ようじやマウスウオッシュ、入浴剤やドリップコーヒーもあるんです。そしてスキンケア用品は「雪肌精」の白。「女性に人気のあるシリーズをご用意いたしました」と岩上さん。お肌のケアタイムが上質で贅沢な時間になりそう。しかも、部屋に持ち込みやすいように袋まで用意されています。至れり尽くせりです。

 

お部屋も、快適に過ごすためにいろいろと用意されていました。「リニューアルしたのがコロナ禍だったので、来てくださった方が部屋に籠っていても楽しめるように」と、マッサージチェアやカップ麺、そしてお風呂でもテレビが楽しめるようにモニターがありました。もう快適すぎて、住みたいくらいです。

 

<お部屋 マッサージチェア>

 

<お部屋 カップ麺>

 

<お部屋 テレビを見ながらバスタイム>

高崎の街並みを一望できるSKYSPA

天風呂

<露天風呂 眺めがいい>

 

こちらのホテル、9階には大浴場が、屋上には露天風呂があり、宿泊者は誰でも利用できます。ぜひ利用していただきたいのが、屋上の露天風呂。なんといっても眺めがいい。街中ということを忘れるくらい、リゾート感もあります。

 

「男性用の大浴場にはロウリュウサウナ、女性用の大浴場には岩盤浴があります」と岩上さんが教えてくださいました。男性用と女性用でなぜ違うのかについては「ロウリュウサウナは、高温で大量に汗をかくので運動後のようなデトックス効果があり、男性に好まれる傾向。岩盤浴はゆったり長く入ることができるため、ストレス緩和やリラクゼーション効果があり、女性に好まれる傾向」のためだとか。そして、女性浴場のシャワーヘッドはすべてReFaファインバブルが採用されているそうです。どこまでも嬉しい心遣いです。

 

<大浴場 眺めがいいです>

 

<ロウリュウサウナ 男性用>

 

<パウダールーム 女性用>

公式ホームページからの予約がお得!特別室、室数限定花火鑑賞プランも

特別室

<特別室 部屋専用の露天風呂も>

 

こちらのお部屋は特別室「グランビュースイート」。こちらのお部屋には、専用の露天風呂がついています。そして提供されている水「月夜ノ雫」は、みなかみ町の最高級天然水。本格的なマッサージチェアもくつろげるソファーもありのこのお部屋「時期を選べば一部屋4万円ほどで宿泊いただけます」とリーズナブル。このお部屋に宿泊したなら、もったいなくて外に出られません。「そんな人のために、下のレストランでお弁当のテイクアウトがあります」と岩上さんが教えてくださいました。和牛のすき焼きや炭火焼などが贅沢に入った「肉尽くし弁当」や、漁港直送の刺身や天ぷらが入った「天麩羅刺身弁当」をお部屋に持ち込んで、VODを楽しみながらひたすらごろごろするのも楽しそう。

 

そしてこちらのホテルとっておきの「室数限定花火鑑賞プラン」もお勧めです。高崎祭りの花火を間近で見ることができる絶景スポットになります。専用の屋上ベンチで、ぜひお楽しみください。

※2026年の花火鑑賞プランは残室わずかです(65日現在)

 

<特別室 専用露天風呂>

 

<特別室 月夜ノ雫>

 

<屋上 大迫力の花火が楽しめます>

 

ホテルグランビュー高崎

住所:群馬県高崎市柳川町70

電話:027-322-1111

HP:https://hotel-grandview.com/

Instagram@hotel_grandview

草津温泉街を見下ろす最高の眺め「ラビスタ草津ヒルズ(共立リゾート)」

ラビスタ草津ヒルズ

<ラビスタ草津ヒルズ 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

最後にご紹介するのは草津にある「ラビスタ草津ヒルズ」。「ホテルステイを五感で楽しむ」をコンセプトにしているというこちらのホテルは「追加料金不要でお客様に上質な時間を過ごしていただきたい」と、細かいところにまで拘っていらっしゃいました。例えば、ロビーに空間音響システムを導入しており、小川のせせらぎや鳥のさえずりなど日本各地の四季折々の自然界の音を楽しむことができます。音で癒される空間、居心地がよさそうです。

 

<ラビスタ草津ヒルズ 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

時間帯によって楽しみが変わるラウンジサービス

ソーセージと季節の野菜スープ

<ソーセージと季節の野菜スープ 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

こちらのホテルの6階には「眺望ラウンジ」があり生ビールやアイスクリーム、ソーセージなどが用意されています。草津町がドイツと姉妹都市ということもあり、ドイツにゆかりのあるソーセージや、隣町北軽井沢で採れた野菜を使用したかぼちゃ等の季節のスープ、隣町嬬恋村で作られるセロリやキャベツを使った季節のピクルスが人気だそうです。15時から23時、7時から10時まで利用ができ、時間帯によって提供されるメニューが変わるとのこと。15時からはアイスクリームやおつまみ、18時からはソーセージやスープ、ピクルスなどの軽食。20時からはチョコレート、クッキーなどが利用できるという充実ぶりです。そして眺望ラウンジという名前だけあり、草津温泉を一望できる雄大な景色も素晴らしい。

 

<ラウンジからの展望 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

<ラウンジからの展望 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

<アイスクリーム 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

<おつまみ 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

<チョコレートやクッキー 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

最上階から草津の街並みや山々を一望できる露天風呂

露天風呂

<露天風呂 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

ホテルのお勧めは、最上階にある眺望浴場。草津温泉の宿としては初めて最上階に大浴場を設置したというラビスタ草津ヒルズ。草津の街並みだけでなく山々も眺めることができ、お客様から喜ばれているとのこと。

4つの貸切露天風呂も好評だとか。陶器製のお風呂や岩風呂等どれも見晴らしの良いお風呂で、湯畑源泉と万代鉱源泉それぞれの泉質を楽しむことができます。

 

さらにお風呂上りに「いこい処」で夜はアイスを3種類、朝は牛乳と乳酸菌飲料を用意しています。ラウンジで提供されるアイスクリームとは別に、さらに3種類のアイスまで味わえるとは、なんとも贅沢で夢のようです。

 

<内湯 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

グリム童話をイメージした部屋は全室天然温泉露天風呂付

赤ずきんルーム

<赤ずきんルーム 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

こちらのホテルのお部屋は、グリム童話をイメージしています。「赤ずきん」は赤を基調としたお部屋、「ヘンゼルとグレーテル」は森の中にいるような緑を基調としたお部屋、「白雪姫」上品な雪を思わせる白を基調としたお部屋です。メルヘンな夢が見れそう。しかも、こちらの部屋は全室天然温泉露天風呂付。とんでもなく贅沢なお部屋です。

 

グリム童話の夢から目覚めたら、朝のサービス「りんごジュースの飲み比べ」をぜひ。群馬県と長野県で作られたりんごジュース2種類が提供されています。色やとろみ、香りの違いを味わって、すっきりした朝を迎えてみませんか。

 

<ヘンゼルとグレーテルルーム 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

<白雪姫ルーム 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

<りんごジュース 写真提供:株式会社共立メンテナンス>

 

LA VISTA草津ヒルズ(共立リゾート)

住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津226番15

電話:0279-88-5489(10:00~20:00)

HP:https://dormy-hotels.com/resort/hotels/la_kusatsu/

Instagram@lavista_kusatsuhills

 

どのホテルも「お客様が快適に過ごせるように」といろいろなサービスを提供してくださっています。特別な日に大切な人と過ごすも良し、疲れを癒すために一人で過ごすも良し。アートに触れて遊び心を開放したり、特等席で花火を楽しんだり、グリム童話のメルヘンな世界に浸ったり、頑張っている自分編ご褒美としてホテルに籠ってみませんか。

インフォメーション

白井屋ホテル

 

住所:群馬県前橋市本町2-2-15

電話:027-231-4618(7:00-22:00)

 

HP:https://www.shiroiya.com/

Instagram@shiroiyahotel

 

 

ホテルグランビュー高崎

 

住所:群馬県高崎市柳川町70

電話:027-322-1111

 

HP:https://hotel-grandview.com/

Instagram@hotel_grandview

 

 

LA VISTA草津ヒルズ(共立リゾート)

 

住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津226番15

電話:0279-88-5489(10:00~20:00)

 

HP:https://dormy-hotels.com/resort/hotels/la_kusatsu/

Instagram@lavista_kusatsuhills

ぐんま観光県民ライター ぐん記者

内藤由美

群馬に引っ越してきて2年。日傘が欠かせない日差しの強さと、日傘が4本も壊れるほどの風の強さに驚いています。