観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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天然染色研究所
草木染め教室、手織体験、染めについて相談(化学染料含む)を実施しています。 ■見学内容・解説有無 ・染糸さまざま、染ストール、手織マフラー ・解説:あり ■体験内容 草木染め体験 ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 不可(4人まで)
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“織物の街桐生”を体感しよう!
「織物の街 桐生」を体感するには着物姿が一番。織物のまちならではの素敵な着付け体験が楽しめます。 着物を着て、古くからの建造物が多く残る歴史的な町並みを散策してみてはいかがでしょうか。(写真は「四辻の斎嘉」です。)
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しみずや
進化形、揚げ野菜入りトマトのおっきりこみ
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おおとら食堂
桐生黒保根産やまと豚を使用したメニューが豊富です。
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そば蔵 桃太郎
創業90年を迎える麺処。120年前の蔵をリフォームし、過去と現在の雰囲気を併せ持った店です。安心安全をモットーに毎日手作りしています。
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水道山公園
例年の見頃:4月上旬 大川美術館から隣接する水道山公園の展望台からは市街を一望でき、見晴らしの良さ抜群です。水道山記念館はモダンで美しい洋風建築の建物で、昭和7年に配水場事務所として建設されたものです。
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(有)下山製作所 ものづくり工房shimo
自動車部品、農機具部品、航空宇宙に関する部品等の試作、単品加工に携わっています。工房では、金属加工によるキーホルダー、棚、スターリングエンジン、指南車等、実際に見たり、さわったりできます。キーホルダー仕上げ、棚の組み立て等、簡単な体験ができます。 ■体験内容 工房にてキーホルダーのやすりがけ、ネジ棚作り、スターリングエンジン、指南車の仕組みと動作等 ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 不可
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織物のまち歩き
織物産業の繁栄を今に伝えるまち並みが残る桐生。のこぎり屋根の織物工場などの「ぐんま絹遺産」が県内最多18カ所もあり、桐生新町は重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。着物の着付けや手織りの体験が楽しめ、毎月第1土曜日には桐生三大市も開催。「織都(しょくと)桐生案内人の会」によるガイドツアーもご用意しています。 ※各種体験、ガイド料についてはお問い合わせください。
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吾妻公園(チューリップ)
チューリップ約15,000球が植えられています。
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喜美久本店
桐生の山と町並みを見ながらお食事できます。月替りの会席料理をご用意します。
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大川美術館
日本・海外の作家のコレクションを中心に集めた美術館。「絵は人格」であると考えて、その「人脈」をたどるユニークな展示をこれらのコレクションの中から試み、常設しています。市内を一望できる水道山の中腹にあり、名画とともに四季折々の風景の中でゆっくりしたひと時をお楽しみください。 ■入館料/一般:1,000円 高・大学生:600円 小・中学生:300円 ■開館時間/10:00~17:00(最終入場時間16:30) ※当面の間、節電のため閉館時間を30分繰り上げています。 休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月3日)その他臨時休館あり
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吾妻公園(花しょうぶ)
6月中旬に花菖蒲まつりが行われる。 【花菖蒲の状況等について】 平成27年に更新作業(株分け、増殖、土壌改良)を行ったため、作業後の1~2年は花株の形成のため極端に花数が減少しています。 また、期間中の桐生茶道会による茶会は予定通り行いますので、ぜひご来園ください。
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桐生からくり人形芝居の上演
桐生天満宮で織物の市が開かれていたときに開催されていたという「からくり人形芝居」を、人形から仕掛けまで当時のままに復活しました。演目は「巌流島」や「曽我兄弟夜討」、「忠臣蔵義士討ち入り」、「助六由縁江戸櫻」など、演目を替えながら上演を行います。 ■実施日程 毎月第1、第3土曜日 1日5回の上演。但しお客さまの入込状況によって適宜変更します。
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吾妻公園(桜)
例年の見頃:4月上旬 季節ごとに桜、チューリップ、紫陽花、花菖蒲、ツツジなどが咲き、「チューリップまつり」や「花菖蒲まつり」には大勢の人が訪れます。
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