観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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昭和村のソバ畑
例年の見頃:9月
利根沼田エリア -
県立森林公園さくらの里
ソメイヨシノ 例年の見頃:4月中旬~5月上旬 4月中旬から50余種の桜約15,000本が時期を変えて開花します。また、きのこ館が併設されていて立ち寄りスポットとなっています。
西部エリア -
岩宿の里(カタクリ)
稲荷山北面に群生するカタクリは、毎年3月下旬から3月末にかけて、地面いっぱいに薄紫色の美しい花を咲かせます。早朝や夕方は花を閉じるので見学はぜひ日中に。 開花時期に合わせて毎年「カタクリさくらまつり」が開催されています。
東部エリア -
ながめ公園・ながめ余興場
高津戸峡の眺めが良いことから名付けられた「ながめ公園」では、毎年秋に関東菊花大会を開催します。 園内にある「ながめ余興場」は昭和12年にたてられた木造2階建ての劇場。直径約6.3mの廻り舞台や花道、2階席も備えた本格的な造り歌舞伎座を模したという玄関も見事です。市の重要文化財に指定され、公演が無い日には舞台上から楽屋裏、地下に所蔵された公演資料を見学することができます。名前の由来でもある、2階からの「ながめ」も必見。
東部エリア -
沢入駅(アジサイ)
例年の見頃:6月下旬~7月中旬 駅構内から渡良瀬川河川敷までの斜面には、山アジサイなどが咲き誇ります。
東部エリア -
関東菊花大会(みどり市大間々)
ながめ公園で毎年秋に関東菊花大会が開催されます。大菊三本立ての盆養菊や盆栽菊、懸がい菊、大作りなど約1,000鉢が展示され菊の香りを漂わせます。さらに、花を衣装にちりばめた菊人形が会場を華やかに彩ります。
東部エリア -
笠懸町吹上地区ひまわり花畑
【例年の見頃:9月下旬~10月中旬】 夏の風物詩であるひまわりを秋に楽しむことができ、約20万本のひまわりが咲き誇ります。 10月上旬には「ひまわりの花畑まつり」が開催され、馬上より弓を射る「笠懸」の武技やステージイベント、地元の物産販売が行われます。
東部エリア -
小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
東部エリア -
鹿の川沼(桜)
農業用調整池として整備され、現在は地域の人々の憩いの場に。遊具のある鹿の川沼公園(ちびっこ広場)は親子連れに人気のスポット。 土手沿いには桜並木があり、3月下旬から一斉に開花して花見客でにぎわいます。開花中は夜桜をライトアップ。水面に桜が映り、幻想的な光景に。
東部エリア -
水の広場(桜)
草木ダム直下の広場で、ダムを下から見ることができる広場。広場にはベンチもあり、ダムの大パノラマを眺めながら一休みも。広場を囲うように桜が植えられており、お花見スポットとしても人気。(例年の見頃:4月中旬) 運がよければ、草木ダムの放水が見られることもあります。高さ140mの堰堤からの放水は圧巻の景色。
東部エリア -
小中大滝(けさかけ橋)
最大傾斜44%、世にも珍しい階段式の吊り橋。駐車場から源太橋を渡ってトンネルを抜けた先、紅の橋が見せる光景は必見です。行きは下り、帰りは上り。勇気を出して、けさかけ橋を渡った先には小中大滝の絶景が。 けさかけ橋へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
小中大滝
落差96mを誇る群馬県内最大級の滝。静かな山中に滝の音だけが響く秘境では、季節の花木と滝の競演を楽しむことができます。なかでも錦繍に包まれる紅葉シーズンは絶景。展望スペースは最大傾斜44%の「けさかけ橋」の対岸にあります。 小中大滝へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
袈裟丸山
日本三百名山にも選ばれる袈裟丸山(けさまるやま)は、前袈裟丸山(1,878m)と後袈裟丸山(1,903m)などからなるみどり市随一の山。初夏はツツジや新緑、秋は紅葉の色づきを楽しむことができます。 折場登山口からは見晴らしの良い稜線を通り、塔ノ沢登山口からは寝釈迦(ねしゃか)を経て山頂へ。運が良ければ、野生のニホンジカやカモシカに出会えるかも。
東部エリア -
小平の里植物園(ロウバイ)
小平の里湿性植物園では、春の訪れを告げるように、2月上旬に約400本のロウバイが咲き誇ります。 冬の寒さが厳しい頃にまるで蝋細工のような黄色い美しい花を咲かせ、一面に甘い香りが広がります。
東部エリア -
沼田市観光案内所(沼田市観光協会)
市内の観光パンフレットを豊富にご用意して、スタッフが丁寧に案内いたします。 観光案内のほかに、真田の関連するグッズやお土産、特産品などの販売コーナー、沼田にまつわる歴史的エピソードがわかる資料が設置されています。 さらに、沼田市では一年中フルーツ狩りが楽しるフルーツ大国 市内のフルーツ狩りに関してはこちらにお問い合わせください。
利根沼田エリア -
ふじの咲く丘公園
例年の藤の見頃:4月下旬~5月上旬 例年の桜の見頃:4月上旬 世界各種の45種類の藤があり、園内には約250mの藤棚があります。4月下旬~5月上旬にはふじまつりを開催します。 4月上旬にはソメイヨシノなど約60本の桜が楽しめます。また、4月下旬には、約2.3haの園内に全長約250mの藤棚、約45種の藤の見本園などがあり、夜間のライトアップも実施します。
西部エリア -
老神温泉
やさしく肌と体を癒やしてくれるやわらかな温泉
利根沼田エリア -
富岡市丹生地区のひまわり畑
丘の上のひまわり畑
西部エリア -
あぶだ福寿草の里
春の訪れを告げる福寿草と紅梅の競演
西部エリア -
下仁田あじさい園
2万株のあじさいとフォトジェニックなあじさいスポット
西部エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
富岡しゃくやく園
約50種のしゃくやくが咲き誇る
西部エリア -
みさと芝桜公園
2.9haの敷地に、26万株の芝桜が花を咲かせる、春の定番観光スポット。芝桜の丘を中心に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージしてデザインされた赤、白、ピンクの芝桜が帯状に連なり、うねりや渦巻などの模様を描いています。丘全体をおおいつくす色鮮やかな芝桜のジュウタンとほのかな香りをお楽しみください。 また、菜の花畑もあり、芝桜とのコントラストは非常に鮮やかです。芝桜まつりの期間中は、様々なイベントや特産品の販売が行われます。里山の芽吹きを体感しに、春爛漫の「みさと芝桜公園」を訪ねてみては。 【2023年の芝桜まつりは 4月8日(土)~5月5日(金)午前9時から午後4時まで(入場は午後3時30分まで)】
西部エリア -
迦葉山弥勒寺
日本最大の大天狗面が映える天狗の名刹
利根沼田エリア