観光スポット・体験一覧

ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!

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    吾妻公園(花しょうぶ)

    6月中旬に花菖蒲まつりが行われる。 【花菖蒲の状況等について】 平成27年に更新作業(株分け、増殖、土壌改良)を行ったため、作業後の1~2年は花株の形成のため極端に花数が減少しています。 また、期間中の桐生茶道会による茶会は予定通り行いますので、ぜひご来園ください。

    東部エリア
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    たてばやし花菖蒲園(つつじが岡第二公園)

    例年の見頃:6月初旬~下旬 約270品種の花菖蒲が咲き揃います。 花摘み娘による花がら摘みなどのイベントが開催されます。

    東部エリア
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    吾妻公園(チューリップ)

    チューリップ約15,000球が植えられています。

    東部エリア
  • 小菊の里

    小菊の里

    例年の見頃:10月中旬 伊勢崎市磯町峰岸山斜面約25,000m2に小菊22,000株を「豊かな郷土・あかぼり21」のメンバーとボランティアグループが植栽し、10月には赤や黄色の小菊が咲き揃い、見る人を圧倒する。

    県央エリア
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    清水ツツジ街道

    例年の見頃:4月下旬~5月上旬 清水地区の市道沿いにヤマツツジを中心に約1000本が植えられています。地区住民により整備され、市道沿いにバッタリ水車もみることができます。

    東部エリア
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    武尊牧場

    利根郡片品村 例年の見頃:6月中旬~下旬 武尊牧場の山頂には約10,000株のレンゲツツジの大群落があり、その中には昭和33年に群馬県の天然記念物に指定された群落がある。

    利根沼田エリア
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    利平茶屋森林公園

    例年の見頃:5月上旬~下旬 標高1000mの赤城山登山口にある森林公園。ログハウスの管理棟を目印に、バンガロー、テントサイト、バーベキュー用の東屋があります。木立に囲まれた園内には鳥居川の清流があり、ヤマメやイワナ釣りが楽しめるほか、豊かな自然の中で、バーベキュー、ハイキングなど自然を100%満喫することができる。

    東部エリア
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    山上城跡公園

    例年の見頃:1月下旬~2月下旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 ロウバイは芝生広場を囲むように植えられ、現在約150本あります。 その名のとおり、まさに蝋細工のような黄色い透明な花が開花すると、芳しい香りを園内に漂わせてくれます。 例年2月下旬まで花を楽しむことができます。

    東部エリア
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    山上城跡公園(アジサイ)

    例年の見頃:6月中旬~7月中旬 山上城跡公園は、群馬県指定史跡の山上城跡に、ローラー滑り台などの遊具や芝生広場などを配置し、市民の憩いの場として整備した公園です。 かつては敵の侵入を防いだ城跡の空堀。その周囲にアジサイとガクアジサイが植えられています。梅雨の頃、中世をしのびながらアジサイの小道を散策してみてはいかがでしょうか。

    東部エリア
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    箕郷梅林

    例年の見頃:3月上旬~3月下旬 谷を挟んで向かい合う山々が全て梅林と言って良い程、大きな梅林です。約300haに約10万本の梅が植栽されていて、梅まつり開催中はイベント行事もあります。高見から眺めれば、関東平野を背景に一面の梅の花が広がります。眺望が良いところに散策路が設けられて、梅の花と香りを堪能できます。

    西部エリア
  • 秋間梅林

    秋間梅林

    例年の見頃:3月中旬~下旬 山あいの約50万㎡に紅白梅約35,000本が咲き誇る関東最大規模の梅林。3月の日曜日や祝日には開花祭、モデル撮影会、野点など様々なイベントを行います。

    西部エリア
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    花見ヶ原森林公園

    例年の見頃:5月上旬~5月下旬 森林公園内に自生しており、ミツバツツジに始まり次々に咲いていきます。 ミツバツツジ・ヤマツツジ・レンゲツツジ・ドウダンツツジ

    東部エリア
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    曹源寺栄螺堂

    日本三堂の一つ

    東部エリア
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    渋川スカイランドパーク

    例年の見頃:6月中旬~7月上旬 日本のまんなか渋川市の、榛名山の丘陵地にある遊園地。ネイブルコースター、アストロファイター、サンババルーン、観覧車など楽しい乗り物がいっぱい、2階建てメリーゴーランドやお化け屋敷もある。関東平野を一望の大観覧車が人気。最頂部は510メートルに達し、榛名山や谷川岳など絶景が満喫できる。楽しいイベントの開催もあり。夜は観覧者がライトアップされロマンチック。

    県央エリア
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    サクラソウふれあい公園

    例年の見頃:4月下旬~5月上旬 誰でも気軽にサクラソウを見学できるように、市の天然記念物に指定されている国道353号沿いの自生地を、バリアフリーの公園として整備し、平成12年に完成しました。 駐車場やトイレ、展望台、園路等が整備され、お年寄りや体の不自由な方でも気軽にサクラソウを観察することができます。

    東部エリア
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    名勝「吾妻峡」のミツバツツジ

    例年の見頃:4月中旬 国指定名勝「吾妻峡」 吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。 川原湯温泉から約1.8キロメートルの探勝遊歩道は、ゆっくり歩いて片道40分の家族向きのハイキングコースです。つづら折りの狭い道をたどっていくと、そば立つ懸崖や奇石、滝など変化に富んだ見どころが続き、渓谷の美しい眺めを一望できる見晴らし台もあります。 両岸に生い茂るカエデやクヌギ、アカマツなどがすばらしい景観に季節ごとの彩りを添えます。特にミツバツツジの咲く4月中旬、新緑におおわれた5月、紅葉の美しい10月下旬から11月上旬にかけてが、渓谷探検に最高のシーズンです。

    吾妻エリア
  • 浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ

    浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ

    例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。

    吾妻エリア
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    新里のサクラソウ群落

    例年の見頃:4月下旬~5月中旬 山間の林に囲まれた自然の景観が残る約1,600m2の面積に群生している。 県指定天然記念物。

    東部エリア
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    龍真寺(ぼたん)

    例年の見頃:4月中旬~5月上旬 ボタン寺として知られる龍真寺。見頃には、2,500株のボタンが、紅・白・ピンク・黄などの鮮やかな彩りにおおわれ、おおぜいの参拝客でにぎわう。

    東部エリア
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    民泊TSURUMAU

    旅と旅を紡ぐ場所

    東部エリア
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    荒船山

    平坦な山頂部分の山容が荒波に漕ぎ出す船に見える日本のテーブルマウンテン

    西部エリア
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    玉原高原

    小尾瀬とも呼ばれる湿原や、雄大なブナの森が心も体も癒してくれます。極上のパウダースノーが満喫できる「たんばらスキーパーク」では、夏は関東最大5万株のラベンダーが咲き誇ります。 ブナ林(見頃:5月~10月) 標高1,200〜1,500mの国有林に開かれた通年型森林リゾートである玉原高原には、関東屈指の規模を誇るブナの林が広がる。初心者でもハイキングや登山を楽しめるほか、初夏の新緑から秋の紅葉まで、季節ごとに移りかわるブナを目にすることが可能。

    利根沼田エリア
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    小野池あじさい公園

    市の花を「アジサイ」に指定している渋川市の西側に位置する、アジサイが名物の公園。 約1.4haの敷地内には、約20種類8,000株のアジサイが、まるで水彩画のように淡く美しい花を咲かせます。 アジサイが見頃を迎える6月中旬から7月中旬には、毎年恒例の「あじさいまつり」を開催。 渋川地区の特産品の販売や地元飲食店が出店して、会場を盛り上げています。 期間中は夜間ライトアップされ、闇夜に浮かぶ淡い光が幻想的な光景を作り出しています。 また、園内にある貯水池の「小野池」は、コイやフナが悠々と泳ぐ市民の釣り場に。 池を囲むように植栽されたサクラの木々が満開になる春は風情たっぷりで、市民の憩いの場となっています。

    県央エリア
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    環境システム荻窪公園

    10種類、約16,000株のアジサイが咲き誇る公園。 広大な敷地を有し、子供向けの遊具も充実しています。 また敷地内には露天風呂やサウナ、プールを完備する天然温泉施設「あいのやまの湯」や、地元で採れた新鮮な農産物の直売所「味彩」などを併設する「道の駅赤城の恵」があり、週末のおでかけを彩ってくれます。 例年の開花シーズンとなる6月中旬には「荻窪公園アジサイまつり」を開催。特産品販売や飲食ブースが出店されるほか、だんべえ踊りや荻窪音頭といった出し物、スタンプラリーなどの多種多様な催しが実施され、多くの人で賑わいます。 親水エリアに流れ込む小川沿いでは、アジサイの見頃に重なる6月中旬頃にホタルを鑑賞することもできます。

    県央エリア