観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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伊勢崎菊花大会
例年:11月上旬~下旬 菊愛好家の皆さんが手塩にかけた菊が華蔵寺公園の石畳にずらりと並び、秋の風情を楽しめます。
県央エリア -
秋間観梅公園
秋間梅林の頂上近くにある観梅公園には、ロウバイ、梅、桜、ツツジ、ポピーが植えられています。 特に5月に咲くポピー(ひなげし)が約3,000m2の敷地を埋め尽くす様子は、新緑に包まれた周囲の山々の景観と相まって、まるでおとぎ話の世界のようです。入場は無料で駐車場もあります。
西部エリア -
小中大滝
落差96mを誇る群馬県内最大級の滝。静かな山中に滝の音だけが響く秘境では、季節の花木と滝の競演を楽しむことができます。なかでも錦繍に包まれる紅葉シーズンは絶景。展望スペースは最大傾斜44%の「けさかけ橋」の対岸にあります。 小中大滝へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
秋畑地区そば畑
例年の見頃:10月上旬~10月中旬 秋畑那須地区は霊峰稲含山の山麓に位置する集落。傾斜地で平坦な農地を持たないという悪条件の中で「ちぃじがき」と呼ばれる小さな石の石垣と段々畑が小さな農業を守ってきました。とりわけ「蕎麦」はその風土に根付き山村独特の食文化を築いてきました。 また、「蕎麦づくり入門、オーナー制度」を実施、8月の種まきから、土寄せ、花祭り、収穫、蕎麦打ちまで、地元の蕎麦名人の指導により体験できます。
西部エリア -
小野池あじさい公園
市の花を「アジサイ」に指定している渋川市の西側に位置する、アジサイが名物の公園。 約1.4haの敷地内には、約20種類8,000株のアジサイが、まるで水彩画のように淡く美しい花を咲かせます。 アジサイが見頃を迎える6月中旬から7月中旬には、毎年恒例の「あじさいまつり」を開催。 渋川地区の特産品の販売や地元飲食店が出店して、会場を盛り上げています。 期間中は夜間ライトアップされ、闇夜に浮かぶ淡い光が幻想的な光景を作り出しています。 また、園内にある貯水池の「小野池」は、コイやフナが悠々と泳ぐ市民の釣り場に。 池を囲むように植栽されたサクラの木々が満開になる春は風情たっぷりで、市民の憩いの場となっています。
県央エリア -
湯の丸高原レンゲツツジ群落
例年の見頃:6月下旬 国の特別天然記念物にも指定されており、鮮やかな朱色の絨毯のように湯の丸山一帯を覆い尽くします。真っ青な空と相まって、非常に美しく、観光スポットとして人気です。 6月上旬から7月上旬まで行われるつつじ祭り期間中は夏山リフトが運行しているため、眼下に広がる美しいツツジを見渡すことができます。
吾妻エリア -
秋間梅林
例年の見頃:3月中旬~下旬 山あいの約50万㎡に紅白梅約35,000本が咲き誇る関東最大規模の梅林。3月の日曜日や祝日には開花祭、モデル撮影会、野点など様々なイベントを行います。
西部エリア -
照明寺(反町館跡)
4月には藤棚や桜が咲き誇る古刹
東部エリア -
富岡市丹生地区のひまわり畑
丘の上のひまわり畑
西部エリア -
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク【リニューアル工事に伴い全面休園中】
【令和5年3月20日~令和7年3月末までリニューアル工事に伴い全面休園】
県央エリア -
小串かたくりの里(カタクリ)
例年の見頃:3月下旬~4月上旬 吉井町の小串地区では、毎年3月下旬から4月かけて、国道沿いの群生地に5万株のカタクリの花が一斉に開花します。 歩きやすい木製の観察路も整備されています。 7月末にはウバユリ、8月初旬にはキツネノカミソリが山を飾ります。ぜひ お出かけください。
西部エリア -
県立森林公園さくらの里
ソメイヨシノ 例年の見頃:4月中旬~5月上旬 4月中旬から50余種の桜約15,000本が時期を変えて開花します。また、きのこ館が併設されていて立ち寄りスポットとなっています。
西部エリア -
名勝「吾妻峡」のミツバツツジ
例年の見頃:4月中旬 国指定名勝「吾妻峡」 吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。 川原湯温泉から約1.8キロメートルの探勝遊歩道は、ゆっくり歩いて片道40分の家族向きのハイキングコースです。つづら折りの狭い道をたどっていくと、そば立つ懸崖や奇石、滝など変化に富んだ見どころが続き、渓谷の美しい眺めを一望できる見晴らし台もあります。 両岸に生い茂るカエデやクヌギ、アカマツなどがすばらしい景観に季節ごとの彩りを添えます。特にミツバツツジの咲く4月中旬、新緑におおわれた5月、紅葉の美しい10月下旬から11月上旬にかけてが、渓谷探検に最高のシーズンです。
吾妻エリア -
龍真寺(ぼたん)
例年の見頃:4月中旬~5月上旬 ボタン寺として知られる龍真寺。見頃には、2,500株のボタンが、紅・白・ピンク・黄などの鮮やかな彩りにおおわれ、おおぜいの参拝客でにぎわう。
東部エリア -
丸山薬師
春を呼ぶ6弁の花びら
東部エリア -
水の広場(桜)
草木ダム直下の広場で、ダムを下から見ることができる広場。広場にはベンチもあり、ダムの大パノラマを眺めながら一休みも。広場を囲うように桜が植えられており、お花見スポットとしても人気。(例年の見頃:4月中旬) 運がよければ、草木ダムの放水が見られることもあります。高さ140mの堰堤からの放水は圧巻の景色。
東部エリア -
神成 古代蓮の里
華やかな古代蓮が楽しめる
西部エリア -
昭和村のソバ畑
例年の見頃:9月
利根沼田エリア -
ふじの咲く丘公園
例年の藤の見頃:4月下旬~5月上旬 例年の桜の見頃:4月上旬 世界各種の45種類の藤があり、園内には約250mの藤棚があります。4月下旬~5月上旬にはふじまつりを開催します。 4月上旬にはソメイヨシノなど約60本の桜が楽しめます。また、4月下旬には、約2.3haの園内に全長約250mの藤棚、約45種の藤の見本園などがあり、夜間のライトアップも実施します。
西部エリア -
ソーラーエコ大胡ぐりーんふらわー牧場
オランダ型風車が目印の道の駅
県央エリア -
菖蒲沢ザゼンソウ群生地
例年の見頃:4月下旬 片品村花咲では、針山と菖蒲沢の2つの群生地でザゼンソウが早くも顔を出し、春の訪れを告げている。 ザゼンソウはサトイモ科の多年草。濃紫色の厚みのある葉の変形したもの(仏炎苞=ぶつえんほう)が黄色の小さな丸い花を包んでいる形が、僧が座禅を組んでいる姿に似ていることから名づけられた。ダルマ草、牛の耳、ベコノシタなどとも呼ばれている。
利根沼田エリア -
群馬フラワーハイランド
例年の見頃:1月上旬~3月中旬(寒紅梅600本) 4月上旬~5月下旬(つつじ) 1月下旬~2月上旬頃(ロウバイ) 約15,000坪の大自然。寒紅梅・つつじ・桜・水仙など数多く花を楽しめます。
西部エリア -
長峰公園
例年の見頃:5月中旬~下旬 榛名山や伊香保の町を借景に、あざやかなヤマツツジの大群落が新緑に映えます。
県央エリア -
日光白根山ロープウェー山頂駅周辺
山頂駅のロックガーデンでは当初2万株のコマクサが植えられ、満開の時には写真のように真っ赤な絨毯となっていました。 現在は自然に淘汰され個体数が安定し、既に適応して自生している物も多く見られます。
利根沼田エリア