観光スポット・体験一覧

ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!

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    迦葉山弥勒寺

    日本最大の大天狗面が映える天狗の名刹

    利根沼田エリア
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    小中大滝

    落差96mを誇る群馬県内最大級の滝。静かな山中に滝の音だけが響く秘境では、季節の花木と滝の競演を楽しむことができます。なかでも錦繍に包まれる紅葉シーズンは絶景。展望スペースは最大傾斜44%の「けさかけ橋」の対岸にあります。 小中大滝へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。

    東部エリア
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    小野池あじさい公園

    市の花を「アジサイ」に指定している渋川市の西側に位置する、アジサイが名物の公園。 約1.4haの敷地内には、約20種類8,000株のアジサイが、まるで水彩画のように淡く美しい花を咲かせます。 アジサイが見頃を迎える6月中旬から7月中旬には、毎年恒例の「あじさいまつり」を開催。 渋川地区の特産品の販売や地元飲食店が出店して、会場を盛り上げています。 期間中は夜間ライトアップされ、闇夜に浮かぶ淡い光が幻想的な光景を作り出しています。 また、園内にある貯水池の「小野池」は、コイやフナが悠々と泳ぐ市民の釣り場に。 池を囲むように植栽されたサクラの木々が満開になる春は風情たっぷりで、市民の憩いの場となっています。

    県央エリア
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    富岡市丹生地区のひまわり畑

    丘の上のひまわり畑

    西部エリア
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    花見ヶ原森林公園

    例年の見頃:5月上旬~5月下旬 森林公園内に自生しており、ミツバツツジに始まり次々に咲いていきます。 ミツバツツジ・ヤマツツジ・レンゲツツジ・ドウダンツツジ

    東部エリア
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    荒船山

    平坦な山頂部分の山容が荒波に漕ぎ出す船に見える日本のテーブルマウンテン

    西部エリア
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    大慶寺

    艷やかなボタンの競演

    東部エリア
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    清水ツツジ街道

    例年の見頃:4月下旬~5月上旬 清水地区の市道沿いにヤマツツジを中心に約1000本が植えられています。地区住民により整備され、市道沿いにバッタリ水車もみることができます。

    東部エリア
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    名勝「吾妻峡」のミツバツツジ

    例年の見頃:4月中旬 国指定名勝「吾妻峡」 吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。 川原湯温泉から約1.8キロメートルの探勝遊歩道は、ゆっくり歩いて片道40分の家族向きのハイキングコースです。つづら折りの狭い道をたどっていくと、そば立つ懸崖や奇石、滝など変化に富んだ見どころが続き、渓谷の美しい眺めを一望できる見晴らし台もあります。 両岸に生い茂るカエデやクヌギ、アカマツなどがすばらしい景観に季節ごとの彩りを添えます。特にミツバツツジの咲く4月中旬、新緑におおわれた5月、紅葉の美しい10月下旬から11月上旬にかけてが、渓谷探検に最高のシーズンです。

    吾妻エリア
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    前口地区ザゼンソウ公園

    例年の見頃:4月上旬 林内を流れる小川に沿った湿地帯に古くから北関東一の群落が自生している。近隣の住民により木道が整備された。

    吾妻エリア
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    岩宿の里(カタクリ)

    稲荷山北面に群生するカタクリは、毎年3月下旬から3月末にかけて、地面いっぱいに薄紫色の美しい花を咲かせます。早朝や夕方は花を閉じるので見学はぜひ日中に。 開花時期に合わせて毎年「カタクリさくらまつり」が開催されています。

    東部エリア
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    サクラソウふれあい公園

    例年の見頃:4月下旬~5月上旬 誰でも気軽にサクラソウを見学できるように、市の天然記念物に指定されている国道353号沿いの自生地を、バリアフリーの公園として整備し、平成12年に完成しました。 駐車場やトイレ、展望台、園路等が整備され、お年寄りや体の不自由な方でも気軽にサクラソウを観察することができます。

    東部エリア
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    袈裟丸山

    日本三百名山にも選ばれる袈裟丸山(けさまるやま)は、前袈裟丸山(1,878m)と後袈裟丸山(1,903m)などからなるみどり市随一の山。初夏はツツジや新緑、秋は紅葉の色づきを楽しむことができます。 折場登山口からは見晴らしの良い稜線を通り、塔ノ沢登山口からは寝釈迦(ねしゃか)を経て山頂へ。運が良ければ、野生のニホンジカやカモシカに出会えるかも。

    東部エリア
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    アイリスの丘(ヘメロカリス)

    例年の見頃:6月下旬~7月上旬 5月~7月中旬まで約3ヘクタールの小高い丘にジャーマンアイリス 1,000種 10万株、ヘメロカリス 1,500種 20万株、その他四季折々の草花 500種の花々が、まるで美しさを競うかのように咲き誇ります。

    西部エリア
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    日光白根山ロープウェー山頂駅周辺

    山頂駅のロックガーデンでは当初2万株のコマクサが植えられ、満開の時には写真のように真っ赤な絨毯となっていました。 現在は自然に淘汰され個体数が安定し、既に適応して自生している物も多く見られます。

    利根沼田エリア
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    三国山お花畑

    例年の見頃:7月上旬~中旬 三国峠から三国山へかけての標高約1,244m~1,636mに当たる部分が一面のお花畑になります。高山植物が多く、春のツツジから7月中旬のニッコウキスゲの群落、チシオシモツケ、クガイソウ、クムラソウ、ホウキツツジなど、8月中旬まで数々の花が咲き乱れ、まさに植物の宝庫です。三国山は「ぐんま百名山」に選定されています。

    利根沼田エリア
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    あずま水生植物公園

    例年の見頃:6月上旬~中旬 約7,000株のカキツバタと菖蒲の花が一斉に咲く。園内には東屋や遊歩道も整備されている。

    県央エリア
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    鹿の川沼(桜)

    農業用調整池として整備され、現在は地域の人々の憩いの場に。遊具のある鹿の川沼公園(ちびっこ広場)は親子連れに人気のスポット。 土手沿いには桜並木があり、3月下旬から一斉に開花して花見客でにぎわいます。開花中は夜桜をライトアップ。水面に桜が映り、幻想的な光景に。

    東部エリア
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    離山公園

    山の斜面を紅白に彩る彼岸花

    東部エリア
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    ロウバイの郷こもち

    例年の見頃:1月中旬~2月中旬 平成17年度に、七不思議の寺として知られる雙林寺(そうりんじ)所有の約3,000坪の山一面に、ロウバイ約320株、カエデ約30株を植栽しました。上品な香りを放つロウバイは、人々に愛される銘木です。

    県央エリア
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    ソーラーエコ大胡ぐりーんふらわー牧場

    オランダ型風車が目印の道の駅

    県央エリア
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    沢入駅(アジサイ)

    例年の見頃:6月下旬~7月中旬 駅構内から渡良瀬川河川敷までの斜面には、山アジサイなどが咲き誇ります。

    東部エリア
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    小平の里植物園(ロウバイ)

    小平の里湿性植物園では、春の訪れを告げるように、2月上旬に約400本のロウバイが咲き誇ります。 冬の寒さが厳しい頃にまるで蝋細工のような黄色い美しい花を咲かせ、一面に甘い香りが広がります。

    東部エリア
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    小泉稲荷大鳥居周辺コスモス畑

    例年の見頃:10月中旬~下旬 高さ県内一の小泉稲荷大鳥居の周辺約6.6haに、色とりどりのコスモスが一面絨毯のように咲き誇ります。

    県央エリア