観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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野反湖
標高1,500mの高地に位置する周囲12kmの野反湖は、標高2,000m級の山々に囲まれた「天空の湖」と呼ばれるダム湖です。 湖畔にはノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)やシラネアオイ、レンゲツツジ、ヤナギラン、エゾリンドウ、コマクサなど300種類以上の高山植物が生息。 初夏から初秋にかけて湖畔を彩るお花畑をぬうようにハイキングが楽しめます。 すぐ近くにはキャンプや釣り、バードウォッチングなどの自然体験ができる「野反湖キャンプ場」も設置されています。 いちばんの見頃は、鮮やかな黄色いラッパのような形がかわいらしいノゾリキスゲの花が咲き乱れる7月上旬から中旬。 空と湖の青との美しいコントラストは一見の価値あり。燃えるような秋の紅葉もまた見事です。
吾妻エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
赤城山/赤城大沼
赤城最大のカルデラ湖
県央エリア -
赤城白樺牧場
ツツジが咲き乱れる秘密の花園
県央エリア -
谷川岳
ロープウェイを使って一気に標高約1,300mへ
利根沼田エリア -
鬼押出し園
天明三年の浅間山大噴火によって誕生した溶岩の芸術
吾妻エリア -
道の駅 富弘美術館
水彩の詩画を通して生命の尊さ、やさしさを語り続ける星野富弘さんの作品を一般公開する富弘美術館を核にした施設。施設内から草木湖畔に通じる遊歩道がのびています。 草木ドライブインと連携して道路情報や観光情報を提供しています。
東部エリア -
吾妻峡レールバイクA-Gattan!(アガッタン)
自転車型トロッコでよみがえるロストライン
吾妻エリア -
覚満淵
自然あふれる湿原
県央エリア -
小平の里 親水公園
小平川の清流、芝生や木陰など、水と緑に囲まれて過ごす一日。浅くゆるやかな流れの中で水遊び、広々とした芝生広場にはおとなも楽しめる大型の複合遊具など。とくに夏場はたくさんの家族連れで賑わいます。園内には本物の水車(野口水車保存館)。ほか「小平の里」には「鍾乳洞エリア」と「キャンプ場エリア」も。 事前予約制のマスのつかみ取りも人気です。
東部エリア -
廃線ウォーク
22年間の沈黙を破る信越本線新線をゆく
西部エリア -
草木湖
ダム湖百選の四季を楽しむ
東部エリア -
不二洞
関東最大級の鍾乳洞
西部エリア -
高津戸峡
【紅葉の見頃】10月下旬~11月上旬 関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。はねたき橋から高津戸橋までは約500mの遊歩道が整備されており、ゴリラ岩やポットホールなどの景勝地が眺められます。新緑・紅葉の景観は必見です。
東部エリア -
小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
東部エリア -
大清水水芭蕉群生地
例年の見頃:5月中旬~下旬 1haの敷地に10,000株の水芭蕉が群生している。
利根沼田エリア -
梅田湖
生川の上流に位置し、森林浴の森日本百選及び水源の森100選にも指定されているとても綺麗な湖です。季節ごとに変わる景色を眺めるだけでなく、ボート漕ぎもオススメです。 また、釣りのスポットとしても人気で、ニジマスやワカサギなどが釣れます。 6月には湖畔で県内で1番早い花火大会が行われます。
東部エリア -
小中大滝(けさかけ橋)
最大傾斜44%、世にも珍しい階段式の吊り橋。駐車場から源太橋を渡ってトンネルを抜けた先、紅の橋が見せる光景は必見です。行きは下り、帰りは上り。勇気を出して、けさかけ橋を渡った先には小中大滝の絶景が。 けさかけ橋へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
バラギ湖
標高1,300mのバラギ高原にある、周囲2㎞の湖です。遊歩道を歩きながら珍しい植物を発見したり、野鳥のさえずりを聞きながら釣りやボートが楽しめます。キャンプ場やハイキングコースもあり、自然を満喫できます。冬には結氷すればワカサギの穴釣りもできる人気スポットです。
吾妻エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア -
鳥居峠
標高1,390メートル。春(5月下旬)はアカヤシオ、6月~11月は雲海、冬は日の出スポットとして知られています。 また四季を通じて覚満淵や大沼を見下ろせる絶景スポットとしても人気を集めています。
県央エリア -
温泉茶屋 神梅館
大正11年創業。老舗の旅館が温泉茶屋にリニューアルしました。 地元の新鮮素材にこだわった食事が人気。 名物おっきりこみうどんや玉子サンド、自家製あんこのスイーツなどが楽しめます。 木の温もり、レトロな雰囲気、古き良き味わいを感じることができます。 お風呂は「角地蔵尊」お告げの霊泉。 カルシウム豊富な鉱泉水を貸切でご利用いただけます。(要事前予約) 四季折々の景観を五感で味わいながら、ゆっくりお寛ぎください。
東部エリア -
三国山お花畑
例年の見頃:7月上旬~中旬 三国峠から三国山へかけての標高約1,244m~1,636mに当たる部分が一面のお花畑になります。高山植物が多く、春のツツジから7月中旬のニッコウキスゲの群落、チシオシモツケ、クガイソウ、クムラソウ、ホウキツツジなど、8月中旬まで数々の花が咲き乱れ、まさに植物の宝庫です。三国山は「ぐんま百名山」に選定されています。
利根沼田エリア -
草木ダム
渡良瀬川の治水と首都圏の利水のため、1976年に完成した重力式コンクリートダム。堰堤(えんてい)の高さは140m、長さは405m。展望台からは足尾の山々を背に草木湖が広がります。予約制のダム見学ではダムカードの配布も。不定期に行われる点検放流は大迫力!
東部エリア