観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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花見ヶ原森林公園
例年の見頃:5月上旬~5月下旬 森林公園内に自生しており、ミツバツツジに始まり次々に咲いていきます。 ミツバツツジ・ヤマツツジ・レンゲツツジ・ドウダンツツジ
東部エリア -
大清水水芭蕉群生地
例年の見頃:5月中旬~下旬 1haの敷地に10,000株の水芭蕉が群生している。
利根沼田エリア -
迦葉山弥勒寺
日本最大の大天狗面が映える天狗の名刹
利根沼田エリア -
清水ツツジ街道
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 清水地区の市道沿いにヤマツツジを中心に約1000本が植えられています。地区住民により整備され、市道沿いにバッタリ水車もみることができます。
東部エリア -
玉原高原
小尾瀬とも呼ばれる湿原や、雄大なブナの森が心も体も癒してくれます。極上のパウダースノーが満喫できる「たんばらスキーパーク」では、夏は関東最大5万株のラベンダーが咲き誇ります。 ブナ林(見頃:5月~10月) 標高1,200〜1,500mの国有林に開かれた通年型森林リゾートである玉原高原には、関東屈指の規模を誇るブナの林が広がる。初心者でもハイキングや登山を楽しめるほか、初夏の新緑から秋の紅葉まで、季節ごとに移りかわるブナを目にすることが可能。
利根沼田エリア -
たんばらラベンダーパーク
例年の見頃:7月上旬~8月中旬 関東最大規模約50,000株のラベンダー畑。7月上旬から8月中旬、北海道富良野から良質な花の株分けしたラベンダーが咲きそろいます。夏山リフトも運行しているので安心。昼食はお弁当の持参もできます。レストランでは、地元の食材を使用したメニューやラベンダーソフトを提供しています。
利根沼田エリア -
大慶寺
艷やかなボタンの競演
東部エリア -
はにわの里公園近くのひまわり畑(ひまわり迷路)
例年の見頃:8月上旬~中旬
西部エリア -
成田山赤城寺(シャクナゲ)
例年の見頃:4月中旬~5月中旬 シーズンには5,000株のシャクナゲのほか、ボタンやゴヨウツツジの花も咲き、境内は華やかに彩られます。
東部エリア -
牛伏山あじさいの路
例年の見頃:6月中旬~7月上旬 山頂までの約2kmを、1,400本の美しい薄紫色の花が飾る。
西部エリア -
あずま水生植物公園
例年の見頃:6月上旬~中旬 約7,000株のカキツバタと菖蒲の花が一斉に咲く。園内には東屋や遊歩道も整備されている。
県央エリア -
サクラソウふれあい公園
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 誰でも気軽にサクラソウを見学できるように、市の天然記念物に指定されている国道353号沿いの自生地を、バリアフリーの公園として整備し、平成12年に完成しました。 駐車場やトイレ、展望台、園路等が整備され、お年寄りや体の不自由な方でも気軽にサクラソウを観察することができます。
東部エリア -
三国山お花畑
例年の見頃:7月上旬~中旬 三国峠から三国山へかけての標高約1,244m~1,636mに当たる部分が一面のお花畑になります。高山植物が多く、春のツツジから7月中旬のニッコウキスゲの群落、チシオシモツケ、クガイソウ、クムラソウ、ホウキツツジなど、8月中旬まで数々の花が咲き乱れ、まさに植物の宝庫です。三国山は「ぐんま百名山」に選定されています。
利根沼田エリア -
武尊牧場
利根郡片品村 例年の見頃:6月中旬~下旬 武尊牧場の山頂には約10,000株のレンゲツツジの大群落があり、その中には昭和33年に群馬県の天然記念物に指定された群落がある。
利根沼田エリア -
小中大滝
落差96mを誇る群馬県内最大級の滝。静かな山中に滝の音だけが響く秘境では、季節の花木と滝の競演を楽しむことができます。なかでも錦繍に包まれる紅葉シーズンは絶景。展望スペースは最大傾斜44%の「けさかけ橋」の対岸にあります。 小中大滝へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
下仁田あじさい園
2万株のあじさいとフォトジェニックなあじさいスポット
西部エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア -
アイリスの丘(ジャーマンアイリス)
例年の見頃:5月上旬~6月上旬 5月~7月中旬まで約3ヘクタールの小高い丘にジャーマンアイリス 1,000種 10万株、ヘメロカリス 1,500種 20万株、その他四季折々の草花 500種の花々が、まるで美しさを競うかのように咲き誇ります。
西部エリア -
新里のサクラソウ群落
例年の見頃:4月下旬~5月中旬 山間の林に囲まれた自然の景観が残る約1,600m2の面積に群生している。 県指定天然記念物。
東部エリア -
八塩あじさいの里
色とりどりの5,000株のアジサイが咲き誇る
西部エリア -
老神温泉
やさしく肌と体を癒やしてくれるやわらかな温泉
利根沼田エリア -
照明寺(反町館跡)
4月には藤棚や桜が咲き誇る古刹
東部エリア -
沢入駅(アジサイ)
例年の見頃:6月下旬~7月中旬 駅構内から渡良瀬川河川敷までの斜面には、山アジサイなどが咲き誇ります。
東部エリア -
ロウバイの郷こもち
例年の見頃:1月中旬~2月中旬 平成17年度に、七不思議の寺として知られる雙林寺(そうりんじ)所有の約3,000坪の山一面に、ロウバイ約320株、カエデ約30株を植栽しました。上品な香りを放つロウバイは、人々に愛される銘木です。
県央エリア