観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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鬼押温泉
野趣あふれるワイルドな黄褐色の湯で大地と一体になる
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奥嬬恋温泉
塩のベールで肌を包み、湯上がり後もほかほかが持続
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応徳温泉
ふんわり硫黄の香り、やわらかでぬるめの癒し系温泉
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国指定史跡「岩櫃城跡」
令和元年国指定史跡に登録
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嬬恋郷土資料館
天明3年の浅間山噴火に起因する“土石なだれ”によって、埋没した鎌原村から発掘された品々など展示や、嬬恋村特産のキャベツを紹介しています。展望室からの浅間山や白根山の眺望は見事です。また、東の方角には災害後230年を経た、現在の鎌原地区の家並みが見えます。
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浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
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不二旅館
草津町
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鹿沢高原
例年の見頃:10月上旬~10月中旬 高山植物が多くハイキングコースも整備されている。
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大隅桜
例年の見頃:4月中旬 JR郷原駅下車、徒歩15分。 駅前から古谷方面の岩櫃山登山口手前を左手へ50mにあるエドヒガンザクラ。 高さ:18m、幹周り:7.43m、根もと周り:10.9m 幹に人が入れるほどの大きなうろがあります。 登山者も足を止める大木です。 岩櫃山をバックに撮影ができます。
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あづま森林公園キャンプ場
榛名山の北麓で小鳥のさえずりを聞きながら、のんびりと自然を満喫できるキャンプ場です。 森林散策コース・木製遊具・アスレチック・テニスコートなどの施設があり、家族でゆったりとキャンピングライフをお楽しみいただけます。
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箱島発電所のサクラ
例年の見頃:4月中旬 鉄管が埋めてある溝の土手に咲くソメイヨシノ。 道路をまたいで200m以上も続く様子は見応えがある光景です。 自由に散策できるので花見の穴場かもしれません。
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旧岩島第二小学校のお蒔き桜
例年の見頃:4月中旬 松谷(旧岩島第二小庭端)の桜。 町一番に咲くサクラは、麻の種を蒔く時期を知らせる大切な役目も担っている。 人々にとっては生活を支えてくれる大切な木であることから「お蒔き桜」の名で呼ばれ親しまれています。
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歴史と民俗の博物館 ミュゼ
かつて小学校だった建物を改築して温泉や地理・民俗に関する資料を展示しています。明治初期の数少ない洋風学校建築です。 ■入館料/大人:200円、小人:100円 ■開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)休館日/木曜日(祝日は開館)、国民の祝日の翌日(ただし土・日は除く)、年末年始(12月27日~1月5日)
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岩櫃山平沢登山口観光案内所
岩櫃山平沢登山口観光案内所 平成28年4月に岩櫃山・岩櫃城跡の登山口にオープン。各種パンフレットをそろえ、主に岩櫃山周辺の案内を行っています。 住所 吾妻郡東吾妻町原町1965-2 営業時間 9:00~16:00(4月~11月) ※12月~3月は休館
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岩櫃山
ぐんま百名山の一つで、吾妻八景を代表する景勝地です。奇岸、怪石からなる山容で、東側中服には、岩櫃城本丸跡が残されています。
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中之条山の上庭園
自然と触れ合い、草花を楽しむ施設
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うり房旅館
うり房(ぼう)旅館は“うり坊”のように小さく可愛い温泉旅館です。 和モダンでしつらえられた館内とかけ流しの湯畑源泉風呂。 日々の雑踏から離れ、ゆったりと流れる静かな時をお楽しみ下さい。
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岩井桜並木と水仙畑
ソメイヨシノとラッパスイセン 例年の見頃:4月上旬~中旬 東吾妻町は全国でも有数のラッパ水仙の名所です。4月上旬から4月中旬頃には岩井親水公園周辺で水仙の花が咲き誇ります。中でも岩井地区の親水公園脇の畑には約30万本の水仙が一面に咲く景色はみごとです。その横には約1kmにも及ぶ桜並木が続いています。爽やか水仙の香りとともに、畑一面に広がる白や黄色の水仙のじゅうたんと薄紅色に染まる桜のカーテンのコラボレーションをご堪能ください。
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名勝「吾妻峡」のミツバツツジ
例年の見頃:4月中旬 国指定名勝「吾妻峡」 吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。 川原湯温泉から約1.8キロメートルの探勝遊歩道は、ゆっくり歩いて片道40分の家族向きのハイキングコースです。つづら折りの狭い道をたどっていくと、そば立つ懸崖や奇石、滝など変化に富んだ見どころが続き、渓谷の美しい眺めを一望できる見晴らし台もあります。 両岸に生い茂るカエデやクヌギ、アカマツなどがすばらしい景観に季節ごとの彩りを添えます。特にミツバツツジの咲く4月中旬、新緑におおわれた5月、紅葉の美しい10月下旬から11月上旬にかけてが、渓谷探検に最高のシーズンです。
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浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
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ちいさな宿 おきつ
貸切風呂(2ヶ所)に入浴していただきます(無料) 1日3組(6名)にて限定しています。
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お宿 ゆきずみ
【2017年10月オープン】草津温泉バスターミナル前の好立地なお宿☆ 草津温泉湯畑まで徒歩約3分、1階にはローソンが入っていると好立地。 当館の温泉は湯畑源泉かけ流しですのでいつでもお入りになることができます。 朝は手作りジュースやエッグベネディクトなどの軽食をお部屋にお持ちいたします。 夕食は付いておりませんが姉妹店の夢花が隣接しております。 定食やそば物からおつまみまでそろっておりますので安心してお楽しみ頂けると思います。
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高山いちご園
いちご狩り:12月中旬~6月上旬 品種:章姫
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和える宿 高松
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