観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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菓心処 信濃屋嘉助(炭グルメ)
100年以上の歴史を持つ和菓子の老舗 【おすすめ】 まんぷくだんご・・・・・65円 嘉助まんじゅう・・・・・108円 炭まんじゅう・・・・・・97円 ひとぼし・・・・・・・・790円 その他南牧村名物炭グルメはこちら 炭塩ラーメン 炭入りこんにゃく
西部エリア -
藍工房しげ八
合成染料や薬品を使わない、日本伝統の正式な藍染。「天然灰汁発酵建て」 ■見学内容・解説有無 藍染実作業、工程説明 ・解説:あり ■体験内容 日本伝統の正式な藍染め ■個人の受入 可 ■団体の受入(人数) 可(最大20名)
利根沼田エリア -
岩井桜並木と水仙畑
ソメイヨシノとラッパスイセン 例年の見頃:4月上旬~中旬 東吾妻町は全国でも有数のラッパ水仙の名所です。4月上旬から4月中旬頃には岩井親水公園周辺で水仙の花が咲き誇ります。中でも岩井地区の親水公園脇の畑には約30万本の水仙が一面に咲く景色はみごとです。その横には約1kmにも及ぶ桜並木が続いています。爽やか水仙の香りとともに、畑一面に広がる白や黄色の水仙のじゅうたんと薄紅色に染まる桜のカーテンのコラボレーションをご堪能ください。
吾妻エリア -
皇海山キャンプフォレスト
初心者さんにはキャンプの楽しみ方を、上級者さんにはもっとディープな楽しみ方を!初心者にも安心、キャンプインストラクター常駐のキャンプ場です。
利根沼田エリア -
川中温泉 かど半旅館
鎌倉時代に発見された、草津温泉から帰る時の仕上げ湯です。源泉かけ流しの新鮮なお湯が楽しめます。低温長時間療法が提唱される、ぬるめの温度は避暑にピッタリです。「日本三美人の湯」に選出された泉質が楽しめます。山の中の一軒宿で、都市の喧騒から離れ、ゆったりとした時間をお楽しみください。
吾妻エリア -
城上フルーツパーク
開園期間:2018年7月1日(日)~8月3日(金) *要予約 当日でもOK。必ず電話連絡して開園しているか確認してから来園ください。 品種は ブルーレイ・バークレー・あまつぶ星・ラビットアイ・ランコーカス 等を中心に栽培しています
吾妻エリア -
伊藤園芸 いちごハウス
いちご狩り:1月上旬~5月頃まで 品種:やよいひめ、とちおとめ、さちのか、紅ほっぺ 高設栽培のメリットを活かし、イチゴ狩りも受け付けています。車椅子やベビーカー入園も可能なため喜ばれています。完熟したイチゴは評判が良いです。 *料金表は、季節・生育状況によって変更がございます。詳細はお電話にて、お問い合せください。
県央エリア -
蕎麦屋 たか柳
店主が地元の畑で手作りしている蕎麦は、農林水産大臣賞を受賞するほどのこだわり。 天ぷらは旬の野菜や果物を使っており、変わり種が出てくることも、、! お蕎麦に添えられた、蕎麦のお茶漬けや蕎麦団子もおすすめです。 ◯営業日:土・日・祝日(平日はお休みです)
吾妻エリア -
【四万温泉】国指定重要文化財 日向見薬師堂
永延3(989)年のころ、源頼光の家来、碓氷貞光(うすいのさだみつ)が越後から木の根峠を越えて日向見で夜を明かすことにして、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の童子から「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である。」と神のお告げを聞き、目を覚ますと枕元に温泉が湧き出ていたという伝説があります。 このめでたいしるしに感じ、お堂を建てて本尊の薬師如来の像をまつりました。これが日向見温泉であり、日向見薬師堂です。 この薬師様は、病気を治すために温泉に来る人から「湯前薬師」と敬われ、昔からたくさんのお参りがありました。
吾妻エリア -
旧沼田貯蓄銀行
明治時代に多く建てられた洋風建築の一つ。明治40年(1907)に沼田貯蓄銀行として材木町に建てられ、平成24年に解体調査を行い上之町へ移築。その後可能な限り解体した部材を使い、塗装など当時のものに復元されています。昭和59年7月県重要文化財として指定されました。 【休館日】毎週水曜日・国民の祝日の翌日(祝日が水曜日の場合は木曜日)年末年始(12月29日~1月3日)
利根沼田エリア -
木馬瀬(ちませ)の福寿草
例年の見頃:2月上旬~3月上旬 上増田の木馬瀬地区の県道渋川・松井田線より南西へ50mほど増田川よりに入った小山に自生しています。時期になると黄金色で小山が染まる程の福寿草の自生地です。
西部エリア -
そば処 あかふ
自家製粉の手打ちそばが自慢。
利根沼田エリア -
川古温泉
ぬる湯でリラックスしてぐっすり眠れる
利根沼田エリア -
鎌田温泉
田園風景を眺めてほっこりと和める温泉
利根沼田エリア -
西御荷鉾山(にしみかぼやま)
例年の見頃:11月上旬~11月下旬 多野山地の東の方に、同一稜線で雨降山、東御荷鉾山、西御荷鉾山、オドケ山、赤久縄山が続いています。それぞれ特徴のある山容をしており、なかでも御荷鉾山は、二つの峰がラクダのコブのような形に見えます。 御荷鉾山は東御荷鉾山(1246m)と西御荷鉾山(1287m)を指しており、関東平野、秩父連山、上信越の山々が一望できるぐんま百名山に選定されています。両山とも山頂に不動明王像が祭られており、地元の信仰を集めていた山です。 毎年七夕の頃には、西御荷鉾山の草原のススキを「大」の形に刈り払うため、直径100mもある「大」の模様が出現します。 標高 1,287m 登山口 西御荷鉾山 中央登山口(駐車場あり) 登山所要時間 西御荷鉾山中央登山口30~40分
西部エリア -
小菊の里
例年の見頃:10月中旬 伊勢崎市磯町峰岸山斜面約25,000m2に小菊22,000株を「豊かな郷土・あかぼり21」のメンバーとボランティアグループが植栽し、10月には赤や黄色の小菊が咲き揃い、見る人を圧倒する。
県央エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア -
龍真寺(ぼたん)
例年の見頃:4月中旬~5月上旬 ボタン寺として知られる龍真寺。見頃には、2,500株のボタンが、紅・白・ピンク・黄などの鮮やかな彩りにおおわれ、おおぜいの参拝客でにぎわう。
東部エリア -
Temple Hotel 観音院
日本の伝統美と桐生のものづくりの“今”を融合したお寺体験
東部エリア -
エクセルイン渋川
県央エリア -
ホテル若松 エクセル
県央エリア -
新前橋ターミナルホテル
快適にお過ごしいただけるよう、ゆっくりとしたゲストルームと本格的なサウナ(男性専用)や岩盤浴(女性専用)をご用意いたしました。ビジネスはもちろん、レジャーの拠点としてもご利用いただけます。
県央エリア -
前橋ロングサンドホテル
便利な立地で評判の良いホテルです。新前橋駅から車で約3分、前橋IC・グリーンドーム前橋・群馬県庁まで車で約5分です。
県央エリア -
VILLA arco
たっぷりとスポーツやハイキングを楽しんだ後は大自然を眺めながら、 大型ジャグジーバスで昼間の疲れを癒してください。 冬はゲレンデを一望できます。 厳選した素材をもとにお料理一品一品に、 まごころを込めて調理致します。 しかもお料理はボリューム満点!!
利根沼田エリア