観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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岩宿の里(カタクリ)
稲荷山北面に群生するカタクリは、毎年3月下旬から3月末にかけて、地面いっぱいに薄紫色の美しい花を咲かせます。早朝や夕方は花を閉じるので見学はぜひ日中に。 開花時期に合わせて毎年「カタクリさくらまつり」が開催されています。
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八ッ場湖の駅丸岩
丸岩の麓に位置する八ッ場湖(みず)の駅
吾妻エリア -
岩宿博物館
岩宿時代とも呼ばれる旧石器時代の資料を日本全国から集めたユニークな博物館。岩宿遺跡の石器や発掘当時の様子の再現のほか、岩宿時代の生き物の化石も展示しています。特にマンモスの全身骨格のレプリカは大迫力! みどり市マスコットキャラクター「みどモス」のモデルでもあります。
東部エリア -
岩宿遺跡
日本で初めて旧石器時代の石器が発見された遺跡
東部エリア -
みどり市大間々博物館(コノドント館)
みどり市大間々博物館は、市内の研究者が日本で最初のコノドントの化石を発見したことから、コノドント館の愛称で親しまれています。化石や動物などの自然展示、農村や商家の暮らしの民俗展示、地元の歩みを学べる歴史展示のほか、恐竜が登場する立体映像まで! 周辺地域の歴史を様々な角度で楽しみながら学べます。
東部エリア -
ながめ公園・ながめ余興場
高津戸峡の眺めが良いことから名付けられた「ながめ公園」では、毎年秋に関東菊花大会を開催します。 園内にある「ながめ余興場」は昭和12年にたてられた木造2階建ての劇場。直径約6.3mの廻り舞台や花道、2階席も備えた本格的な造り歌舞伎座を模したという玄関も見事です。市の重要文化財に指定され、公演が無い日には舞台上から楽屋裏、地下に所蔵された公演資料を見学することができます。名前の由来でもある、2階からの「ながめ」も必見。
東部エリア -
(株)岡直三郎商店 大間々工場
天明7年(1787年)創業の醤油醸造元。昔ながらの天然醸造を守り、旨味や香りの濃い醤油を作り続けています。明治~大正期の蔵が並ぶ仕込み蔵の見学もできる。有機栽培された国産大豆ろ小麦を使用し、木桶で1年間熟成させた「日本一しょうゆ」代表ブランド。 また、醤油仕込み蔵の見学も可能。見学時間は指定のため、店舗までお問い合わせください。
東部エリア -
列車のレストラン 清流(神戸駅構内)
神戸駅構内にある列車のレストラン清流は、本物の車両を使ったお食事処。1960年から30年間活躍した東武鉄道のデラックスロマンスカーがほぼ当時の姿のまま使われています。 人気のやまと豚弁当は、風味抜群の地元産やまと豚を、岡直三郎商店の日本一しょうゆで仕上げた一品。掛け紙の裏面が沿線ガイドになっていたり、特製の手ぬぐいが付属していたり、旅のお供にぴったりの駅弁。
東部エリア -
沢入駅(アジサイ)
例年の見頃:6月下旬~7月中旬 駅構内から渡良瀬川河川敷までの斜面には、山アジサイなどが咲き誇ります。
東部エリア -
小平の里 狸穴亭(まみあなてい)
「小平の里」鍾乳洞公園内にある食事処です。コシのある手打ちうどんやそば、多彩な自然の幸を楽しめる定食が人気です。夏季限定の冷やしたぬきうどんや、冬季限定の煮込みうどんなど、季節によってさまざまなメニューが楽しめます。
東部エリア -
道の駅 富弘美術館
水彩の詩画を通して生命の尊さ、やさしさを語り続ける星野富弘さんの作品を一般公開する富弘美術館を核にした施設。施設内から草木湖畔に通じる遊歩道がのびています。 草木ドライブインと連携して道路情報や観光情報を提供しています。
東部エリア -
関東菊花大会(みどり市大間々)
ながめ公園で毎年秋に関東菊花大会が開催されます。大菊三本立ての盆養菊や盆栽菊、懸がい菊、大作りなど約1,000鉢が展示され菊の香りを漂わせます。さらに、花を衣装にちりばめた菊人形が会場を華やかに彩ります。
東部エリア -
草木湖カヌー
雄大なみどりの中をゆく「草木湖カヌーツアー」
東部エリア -
笠懸町吹上地区ひまわり花畑
【例年の見頃:9月下旬~10月中旬】 夏の風物詩であるひまわりを秋に楽しむことができ、約20万本のひまわりが咲き誇ります。 10月上旬には「ひまわりの花畑まつり」が開催され、馬上より弓を射る「笠懸」の武技やステージイベント、地元の物産販売が行われます。
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小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
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鹿の川沼(桜)
農業用調整池として整備され、現在は地域の人々の憩いの場に。遊具のある鹿の川沼公園(ちびっこ広場)は親子連れに人気のスポット。 土手沿いには桜並木があり、3月下旬から一斉に開花して花見客でにぎわいます。開花中は夜桜をライトアップ。水面に桜が映り、幻想的な光景に。
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水の広場(桜)
草木ダム直下の広場で、ダムを下から見ることができる広場。広場にはベンチもあり、ダムの大パノラマを眺めながら一休みも。広場を囲うように桜が植えられており、お花見スポットとしても人気。(例年の見頃:4月中旬) 運がよければ、草木ダムの放水が見られることもあります。高さ140mの堰堤からの放水は圧巻の景色。
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小中大滝(けさかけ橋)
最大傾斜44%、世にも珍しい階段式の吊り橋。駐車場から源太橋を渡ってトンネルを抜けた先、紅の橋が見せる光景は必見です。行きは下り、帰りは上り。勇気を出して、けさかけ橋を渡った先には小中大滝の絶景が。 けさかけ橋へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
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高津戸峡
【紅葉の見頃】10月下旬~11月上旬 関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。はねたき橋から高津戸橋までは約500mの遊歩道が整備されており、ゴリラ岩やポットホールなどの景勝地が眺められます。新緑・紅葉の景観は必見です。
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草木湖
ダム湖百選の四季を楽しむ
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草木ダム
渡良瀬川の治水と首都圏の利水のため、1976年に完成した重力式コンクリートダム。堰堤(えんてい)の高さは140m、長さは405m。展望台からは足尾の山々を背に草木湖が広がります。予約制のダム見学ではダムカードの配布も。不定期に行われる点検放流は大迫力!
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小平の里 親水公園
小平川の清流、芝生や木陰など、水と緑に囲まれて過ごす一日。浅くゆるやかな流れの中で水遊び、広々とした芝生広場にはおとなも楽しめる大型の複合遊具など。とくに夏場はたくさんの家族連れで賑わいます。園内には本物の水車(野口水車保存館)。ほか「小平の里」には「鍾乳洞エリア」と「キャンプ場エリア」も。 事前予約制のマスのつかみ取りも人気です。
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小中大滝
落差96mを誇る群馬県内最大級の滝。静かな山中に滝の音だけが響く秘境では、季節の花木と滝の競演を楽しむことができます。なかでも錦繍に包まれる紅葉シーズンは絶景。展望スペースは最大傾斜44%の「けさかけ橋」の対岸にあります。 小中大滝へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
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袈裟丸山
日本三百名山にも選ばれる袈裟丸山(けさまるやま)は、前袈裟丸山(1,878m)と後袈裟丸山(1,903m)などからなるみどり市随一の山。初夏はツツジや新緑、秋は紅葉の色づきを楽しむことができます。 折場登山口からは見晴らしの良い稜線を通り、塔ノ沢登山口からは寝釈迦(ねしゃか)を経て山頂へ。運が良ければ、野生のニホンジカやカモシカに出会えるかも。
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